No.81_ふじみ野市議会だより(R8.5.1発行)をまとめてみた

まとめてみた

https://www.city.fujimino.saitama.jp/material/files/group/35/81_all_yoko2.pdf

個人的な主観になりますが、15分程度で内容を把握できるように気になるポイントを抜粋してみました。詳細は本紙をご確認願います。(本まとめは生成AIを活用してます、イラスト画像はイメージになりますので予めご了承ください)

市議会だよりとは

「市民のみなさんと議会のパイプ役」となることをめざし、各議会の終了後に、その議会で審議された予算や条例などの内容、一般質問、各議案に対する質疑などの情報が掲載されてます。 自身の関わりある町の最新の動きがわかるので、興味ある方は本誌もご確認ください。

ひと言でいうと、5月号はこんな内容

これから1年のふじみ野市がどう動いていくかまとめられてます

毎年2月〜3月の市議会では、4月から始まる新年度の予算と、市のいろんなルール(条例)がまとめて話し合われます。5月号は、その2/20〜3/18に行われた会議の結果をお知らせするもの。1年で一番、中身が濃い回といえます。

まずはこの5つを押さえればOK

  1. 令和8年度(4月〜)の市の予算が決まりました
  2. 副市長と教育長が、4月から新しい方に
  3. 災害時の防災放送のデジタル化、いよいよ実際の工事へ
  4. 第2運動公園の体育館・武道館が、大きく改修されます
  5. 「こども誰でも通園制度」のルールが正式に決まりました

この5つを念頭に置きつつ、ここからは「暮らしのテーマ別」に詳しく見ていきます。


🧒 子育て・教育に関わる方へ

「こども誰でも通園制度」が4月から本格スタート

2月号でも紹介した、親が働いていなくても月10時間まで保育所を使える新しい制度。今回、その運営の細かなルールが正式に決まりました。

  • どこで使える? ふじみ野市の公立保育所からスタート(具体的な対象施設は市の案内をご確認ください)
  • いつから? 令和8年(2026年)4月から
  • 誰にうれしい? 「ちょっと一息つきたい」「子育てを分かち合える場が欲しい」と感じる、就労していない子育て家庭にも保育の選択肢が開かれます

市立学校・発達支援に関わるルールも見直し

今回は、市立学校の設置条例、児童発育・発達支援センターの条例、障害児就学支援委員会の条例の3本がまとめて改正されました。お子さんの通う学校・支援サービスに影響が出る可能性があるので、改正の具体的な内容(学校名や運用の変更点など)は、該当のご家庭はぜひ本紙でご確認ください。


👵 高齢のご家族・ご本人がいる方へ

介護保険のルールが改正

今回、介護保険条例の改正がありました。保険料や受けられるサービスに関わる部分なので、対象世帯への影響が想定されます。具体的な保険料の数字や運用の変更点は、本紙の該当議案の説明欄をご確認ください。

ひとり暮らし高齢者の見守りも、議会で議論に

議員からの質問でも、ひとり暮らしの高齢者をどう地域で見守っていくか、空き家問題とセットで取り上げられました。これからのふじみ野市の中核テーマです。


🚨 安心・安全が気になる方へ

災害時の防災放送、いよいよ工事フェーズへ

外で「ピンポンパンポン〜」と聞こえてくる、いつもの防災放送。これをより聞き取りやすいデジタル方式に切り替える工事が、いよいよ始まります。

  • 2月号で「令和8年度に完了予定」と紹介していたものが、今回工事の契約が締結されました
  • あわせて、屋外スピーカーが聞こえにくい世帯向けの 戸別受信機(防災ラジオ) の取り組みも市として進められています
  • 完成すれば、いざという時に「情報が届く街」 にひと回り近づきます

副市長・教育長が新しい方に

市政運営のトップ人事も決まりました。新体制で、新年度の取り組みが進んでいきます。


💰 暮らしのお金が気になる方へ

令和8年度(新年度)の予算が決まりました

新年度(4月〜来年3月)の、市のお金の使い道を決める 一番大事な議題。教育・子育て・福祉・道路・防災…すべてが、ここで決まる予算をもとに動いていきます。

国民健康保険税のルールが変更

今回、国民健康保険税条例の改正がありました。家計に直接響く部分なので、国保に加入している世帯は要チェック。具体的な税率や算定方法の変更点は、本紙の該当議案の説明欄でご確認ください。


🏟 スポーツ・公園を使う方へ

第2運動公園の体育館・武道館が大改修されます

普段、スポーツや武道で施設を使っている方には大きな話です。建物本体の工事と、設備の入れ替え工事を、それぞれ別の業者と契約することが今回決まりました。

⇒ 改修期間中は使えない、または使い方が変わる可能性があります。利用予定のある方は、市の最新情報を要チェックです。

普段使う施設のルールも見直し

スポーツセンターや都市公園について、利用ルールや料金の細かな変更があります。

📣 議員から市への質問(一般質問)で気になったもの

定例会では、議員さんが市政について 直接、市に質問する時間 があります。今回は 16名の議員から質問 が出され、3/10〜3/12の3日間にわたって行われました。

質問の全体像や提出議案の詳細は、市の公式ページにまとまっています👇

▶︎ 令和8年第1回定例会(会期・議案・一般質問等)|ふじみ野市

実際の会議模様(録画)はQRコードから確認できます
ここからは、個人的に特に気になった6つの質問をピックアップ。


📍 「都市構造再編集中支援事業」って、なに?(坪田 敏孝 議員)

ひと言でいうと、国(国土交通省)が、まちの中心エリアを整理・再編する時に使える補助金を出してくれる制度のこと。 ふじみ野市でも、まちの将来像にかかわる事業で活用されうる制度です。「市が何にこの補助金を使っていて、これから何に使うのか?」を市民として把握しておくと、まちの未来図がぐっと見えやすくなる質問でした。


📍 道路の補修・点検、デジタル技術で効率化できないか(田中 早苗 議員)

道路のひび割れや陥没を見つけて直す仕事は、人手も予算も限られる中で、永遠に続く課題。これを AIやセンサーなどデジタル技術(DX)で効率化できないか という質問。

⇒ 全国の自治体では、走行する車のカメラ映像をAIで解析して傷みを検出したり、住民がスマホで通報できるアプリを導入したりと、すでに事例が出てきています。 ふじみ野市でもこういう仕組みが広がれば「気づいたらすぐ補修される街」に近づくかもしれません。地味ですが、暮らしに直結する大事な変化です。


📍 市誕生20周年記念の地酒「河岸の蔵」、これからどう広げていく?(鈴木 宏樹 議員)

ふじみ野市の20周年を記念して作られた 地酒「河岸の蔵」。製造・販売の状況と、これからの戦略についての質問です。(私も産業まつりで2本セットを購入しました)

📊 数字で見ると:

  • 令和7年度:1,500本 を製造・販売
  • 令和8年度:2,250本 を販売予定(前年比5割増し

市の答弁のポイント:

  • 市内の大型店や酒販店などと プロジェクトチーム をつくり、持続可能な事業展開を議論中
  • 令和8年度の販売時期・販売店・価格・数量などの方針を、これから具体的に決めていく

⇒ 1,500本 → 2,250本と、いきなり5割増しというのはなかなか強気な計画。それだけ市として「育てたい商品」という意気込みが伝わってきます。 地酒はふるさと納税の返礼品や観光のお土産、贈答品など 使える場面の幅が広い のが魅力。市内・市外の両方で「ふじみ野=河岸の蔵」と認知されるようなプロモーションが組み立てられると、地場産品としての価値はぐっと上がりますね。


📍 ドッグランを作ろう(前田 広子 議員)

ふじみ野市内でも、犬と一緒に暮らしている方、本当に増えている印象です。2月号でも「人とペットが安心して暮らせる町」というテーマが取り上げられていましたが、今回は具体策として ドッグラン設置の提案 が出ました。

⇒ 実現すれば、飼い主同士のゆるい交流が生まれ、地域コミュニティのハブにもなりえます。我が家もペットと暮らしているので、応援したい一案。 近隣の自治体ではすでに公園の一角にドッグランを設けている例もあり、ふじみ野市でも検討の余地は十分あると感じます。


📍 市内の農業、いまどうなってる?(川島 秀男 議員)

ふじみ野市にも農地があり、農家さんがいます。でも全国的に担い手の高齢化、後継者不足、農地の宅地化といった課題は共通。市内ではどんな状況で、どんな手を打っているのか?という質問。

⇒ 「農業」と聞くとどこか遠い話に感じる方も多いと思いますが、新鮮な地場野菜が手に入る環境は、暮らしの質に直結します。 若い世代の就農支援、市民農園の活用、学校給食での地産地消など、間口は意外と広いはず。さきほどの「河岸の蔵」と同じく地場産品の発信 とセットで考えると、まちの魅力アップにもつながりますね。


📍 上福岡駅西口脇の「20年もの仮設トイレ」、そろそろ改修を(小林 憲人 議員)

上福岡駅西口にあるトイレは 設置から20年経った仮設トイレ。市の玄関口にあるトイレとしては、ちょっと残念な状態のままです。

質問のポイント:

  • 「市の玄関口にあるトイレとしては大変残念な状況。順次整備をすべきでは?」

市の答弁のポイント:

  • トイレの整備方針が具体化されたら、3か年実施計画に位置づけて事業を進めていきたい

⇒ 「20年もの仮設」と聞くと、ちょっと驚きますよね…。駅まわりのトイレは、駅を使う人だけでなく、買い物・通院で立ち寄る人、観光で訪れる人にとっての 「街の第一印象」 にもなる場所。 答弁では「3か年実施計画」という具体的な仕組みに乗せる方針が示されました。スピード感としてはもう少し早いといいなと感じつつ・・・


5月号のまとめ

5月号は 「これから1年のふじみ野市が決まる号」 でした。普段は議会だよりを読まないという方も、5月号だけ目を通すと、新年度1年間の方針が一気にわかる、お得な号です。

特にこの3つは押さえておきたいポイント:

  1. 令和8年度の予算と人事 が決まり、1年の路線が確定
  2. 2月号で予告された防災インフラ が、いよいよ実際の工事へ
  3. 「こども誰でも通園制度」「投票所新設請願」 など、暮らしに直結する動きが目白押し

ぜひ本紙にも目を通してみてください。

参考

●ふじみ野市議会の録画放映 詳細はこちら
●ふじみ野市議会 会議録の検索と閲覧 詳細はこちら
●令和8年第1回定例会(会期・議案・一般質問等) 詳細はこちら
●令和8年度ふじみ野市一般会計予算の概要(PDF) 詳細はこちら
●次回の定例会(令和8年第2回定例会)は6/1(月)9:30~

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