投稿者: ドコえもん

  • No.252_市報ふじみ野 令和8年9月号をまとめてみた

    No.252_市報ふじみ野 令和8年9月号をまとめてみた

    市報ふじみ野 令和8年9月号(No.252)
    令和8年9月1日発行

    市報ふじみ野 令和8年9月号(市公式PDF)

    ふじみ野市の「市報ふじみ野」令和8年9月号について、個人的な主観になりますが、10分程度で内容を把握できるように気になるポイントを抜粋してみました。

    詳細は本紙をご確認願います。(本まとめは生成AIを活用しています。挿絵画像はイメージになりますので予めご了承ください)

    目次

    1. 市報ふじみ野とは

    市からのお知らせ、子育て、イベント、学びなど、暮らしに関わる情報をまとめた広報紙です。

    9月号では、おおい祭り・上福岡七夕まつり、市立博物館のオープン、来年4月の保育所(園)入所申込などが掲載されています。

    2. 今月号の表紙

    表紙は「第72回上福岡七夕まつり」。

    西口会場で子どもたちが神輿を担ぎ、「わっしょい、わっしょい」と掛け声をかける様子が紹介されています。

    3. ひと言でいうと、9月号はこんな内容

    今回は、

    「夏のにぎわいを振り返りながら、秋からの暮らしに必要な情報をチェックする号」

    という印象です。

    夏の2大イベントを振り返る特集に加え、9月1日に開館したふじみ野市立博物館、来年度の保育所(園)入所など、これからに向けた情報も掲載されています。

    4. まずはこの5つを押さえればOK

    1. 第26回おおい祭り・第72回上福岡七夕まつりを特集
      夏の2大イベントを写真で振り返ります。
    2. ふじみ野市立博物館が9月1日にオープン
      展示を見るだけでなく、体験学習や市民活動にも利用できる施設です。
    3. 令和9年4月の保育所(園)入所申込が始まる
      申込書類は9月7日から配布。受付日時は事前予約が必要です。
    4. 9月27日に「ふじみ野っ子まつり」
      市民交流プラザ(フクトピア内)で開催されます。
    5. 秋の学びもいろいろ
      上福岡図書館のファイナンス講座や、福岡河岸記念館での機織り体験などが予定されています。

    5. 第26回おおい祭り・第72回上福岡七夕まつり

    7月26日に開催された第26回おおい祭りには約6万人が来場。ストリートやステージでのパフォーマンスなどでにぎわいました。

    8月8日・9日の第72回上福岡七夕まつりでは、竹飾り、神輿、太鼓、踊りなどで上福岡駅周辺が盛り上がりました。

    ⇒私も健全育成会として「あしはら屋台」に参加しました。
    お祭りを楽しむ側だけでなく、みんなと一緒につくる側になってみると、また違った楽しさがあります。暑かったけど、いい夏の思い出になりました。

    6. ふじみ野市立博物館がオープン

    9月1日、ふじみ野市立博物館が開館しました。

    旧大井図書館と旧大井郷土資料館の建物を大規模改修。旧図書館のスペースは、常設展示室や体験学習スペースとして生まれ変わりました。

    常設展示室の入口には縦2.4m、横6mの大型スクリーンを設置。

    展示は、

    「プロローグ」「陸のみち」「川のみち」「ここにくらす」「未来へ続くみち」

    の5つのテーマで、ふじみ野市の歴史を紹介します。

    土器パズルや着物を着る体験などができるほか、研修室・会議室も市民活動に利用できます。

    開館時間
    常設展示室:午前9時~午後4時30分
    研修室・会議室・体験学習スペース・ギャラリー:午前9時~午後8時
    休館:月曜日(祝日などの場合は翌平日)・年末年始

    ⇒ 私も実際に行ってきました。
    昔の上福岡の街並みを映像や模型で見られたり、祭りや暮らしに関する展示があったりと、ふじみ野の歴史がぐっと身近に感じられました。
    「昔はこんな街だったんだ」と見比べながら楽しめるのも面白かったです。

    裏表紙の「歴史さんぽ」でも、市立博物館のオープンが紹介されています。

    7. 子育て世代で確認しておきたいこと

    7-1. 令和9年4月の保育所(園)入所申込

    来年4月から保育所(園)を利用したい家庭は、9月から準備が始まります。

    申込書類配布:9月7日から
    ウェブ予約:9月28日~10月6日
    電話予約:10月7日~9日
    入所申込:10月18日~22日

    就労証明書など、準備に時間がかかる書類もあります。

    また令和9年度から、育児休業中の継続入所について、上の子が4歳児クラス・5歳児クラスの場合のルールが見直されます

    対象になる家庭は、9月7日から配布される申込書類冊子をご確認ください。

    7-2. ふじみ野っ子まつり

    日時:9月27日 午前10時~午後3時
    場所:市民交流プラザ(フクトピア内)

    プラバンやスーパーボールすくいなど、いろいろな遊びが楽しめます。

    ※模擬店や飲食スペースはありません。

    8. 学び・図書館のお知らせ

    上福岡図書館では、

    ファイナンス講座「セカンドライフの確認事項―リタイア前に必要な事と年金受給開始の判断基準とは?」

    を開催します。

    40代から年金受給前の世代に向けて、「年金はいつもらうのが良いのか」などを考える講座です。

    日時:9月26日 午後2時~3時30分
    定員:50人(申込順)
    申込:9月5日~25日

    また10月10日には、福岡河岸記念館で**「古い商家で機織り体験」**を開催。

    着古された着物を裂いて横糸に使う「裂き織り」で、昔の物作りを体験します。

    9. 人の動き

    令和8年8月1日現在です。

    項目人数・世帯数
    人口114,468人(前月比-44)
    世帯数56,569世帯(前月比-7)

    市公式サイトでも同じ人口・世帯数が掲載されています。

    10. 9月号のまとめ

    今回、個人的に気になったのはこの3つです。

    1. ふじみ野市立博物館がいよいよオープン

    歴史を知るだけでなく、体験や市民活動にも使える新しい場所になりそうです。

    2. 子育て世代は来年度の準備がスタート

    保育所(園)の入所申込など、早めに確認しておきたい情報があります。

    3. 夏のお祭りから秋の地域活動へ

    夏のにぎわいを振り返りながら、秋のイベントや学びへ移っていく9月号でした。

    ⇒ 市報を全部読むのは大変ですが、自分や家族に関係するところだけでも拾っておくと、意外と役立つ情報があります。

    このブログも、その入口になればと思います。

    11. 参考

  • ふじみ野市議会だより第82号 令和8年8月号まとめ

    ふじみ野市議会だより第82号 令和8年8月号まとめ

    ふじみ野市議会だより第82号(令和8年8月1日号)
    対象:令和8年第2回定例会(6月1日〜6月19日)

    市議会だより第82号(市公式PDF)

    ふじみ野市議会だより第82号について、個人的な主観になりますが、10分程度で内容を把握できるように気になるポイントを抜粋してみました。

    詳細は本紙をご確認願います。(本まとめは生成AIを活用してます、挿絵画像はイメージになりますので予めご了承ください)

    目次

    1. 市議会だよりとは

    市議会で審議された予算や条例などの内容、一般質問、各議案に対する質疑などを市民に伝える広報紙です。

    少し難しそうに見えますが、実際には学校、公園、駅前、防災、AI、農業など、暮らしに近いテーマも数多く取り上げられています。

    2. ひと言でいうと、8月号はこんな内容

    第82号の大きなテーマは、本紙の見出しにもある

    「文化や学校施設 公園などの環境改善進む」

    です。

    令和8年第2回定例会では、市長提出議案19件と委員会提出議案1件を審議し、すべて可決されました。また、2件の意見書も可決されています。

    ふじみ野ステラ・セントラル、市立福岡中学校、福岡中央公園などに加え、一般質問では旧西友上福岡店跡地、生成AI、防災、市内経済、地域農業など、身近なテーマも取り上げられました。

    3. まずはこの5つを押さえればOK

    1. ふじみ野ステラ・セントラルの開館に向けた条例改正
      管理運営や使用料などを定める市立文化施設条例の一部改正が可決されました。
    2. 市立福岡中学校の改修工事で手続上の問題
      議会の議決を経る前に工事が着手されていました。変更契約は可決され、原因究明と再発防止策の策定・公表を求める附帯決議が行われました。
    3. 福岡中央公園の樹木再整備計画を前倒し
      昨年8月の倒木を受け、安全な公園環境を整えるため計画策定を前倒しします。
    4. 旧西友上福岡店跡地は事前相談の段階
      共同住宅や店舗・テナントを含む一体的な開発が計画されています。
    5. 市役所で生成AIの活用が進む
      令和7年度は延べ約2万回の利用実績があり、令和8年度は全職員を対象とした研修も予定されています。

    4. ふじみ野ステラ・セントラル

    旧上福岡西公民館を改修した中央文化施設**「ふじみ野ステラ・セントラル」**の開館に向け、市立文化施設条例の一部改正が可決されました。

    ステラ・イースト、ステラ・ウェストと同様に、文化芸術と生涯学習の拠点として、地域住民が集い、交流し、継続的な活動が促進される場として整備します。

    使用料は、

    • 営利目的とする利用は通常の2.5倍
    • 市外在住者の利用は2倍
    • 地下ホールで移動観覧席を使用しない場合は半額

    とする予定です。

    ⇒ 建物が新しくなるだけでなく、地域活動やイベントなどで気軽に使える場所になってほしいですね。

    5. 市立福岡中学校校舎A棟長寿命化予防改修工事

    本紙では、**「市立福岡中学校校舎A棟長寿命化予防改修工事請負変更契約」**として取り上げられています。

    生徒数の増加や35人学級編制への対応により、令和9年度に普通教室が3教室不足する見込みとなったことから、普通教室化や多目的室等へのエアコン設置、外部照明のLED化などが追加されました。

    問題となったのは、議会で議決を経る前に工事が着手されたことです。

    市は、本来であれば議決を得た後に着手すべきだったと説明。変更契約は賛成多数で可決されました。

    一方、議会は、

    • 徹底的な原因究明
    • 再発防止策の策定・公表
    • 契約事務に関するコンプライアンス意識の徹底

    などを求める附帯決議を行いました。

    ⇒ 必要な工事であっても、決められた手続を守ることは行政への信頼につながる大切な部分だと思います。

    6. 福岡中央公園の樹木再整備

    「令和8年度一般会計補正予算(第2号)」では、福岡中央公園の樹木再整備計画策定業務委託料が計上されました。

    当初は令和9年度に計画策定へ着手する予定でしたが、昨年8月に福岡中央公園で倒木が発生。

    樹木診断の結果などを踏まえ、来年度当初に整備するため、計画策定を前倒しすることになりました。

    現地調査による樹木の状況把握や分析、桜の健全度評価、整備手法の検討などを行います。

    現在健全と判断されている樹木についても、10年先を見据え、更新が必要になる可能性を考慮して計画の対象とします。

    ⇒ 安全性はもちろん、猛暑を考えると木陰や景観とのバランスも大切にしてほしいですね。

    7. 一般質問で気になったもの

    今回の議会では16人の議員が一般質問を行いました。

    本紙では、掲載内容は各議員本人が要約したものとされています。

    その中から、個人的に気になった6テーマを抜粋します。

    7-1. 旧西友上福岡店跡地の今後は

    床井紀範 議員

    現在はまだ事前相談の段階です。

    開発区域は、旧西友及び旧東武ストア跡地、東武鉄道が所有する旧東武ストアの敷地内通路、旧森田ビル、現在使用していない鉄道用地の一部を含めた一体的な開発が計画されています。

    予定建築物は、

    • 東武鉄道が共同住宅
    • 東武ストアが店舗とテナント

    を計画しています。

    ⇒ 上福岡ではかなり気になる場所です。まだ事前相談の段階なので、今後の動きを追っていきたいですね。

    7-2. 生成AIの積極的活用を

    川畑京子 議員

    令和6年度から全職員を対象に、チャットシステム上で生成AIを活用しています。

    令和7年度は延べ約2万回の利用実績がありました。

    令和8年度は全職員を対象とした研修を実施し、メリットだけでなくリスクについても理解を深めるとしています。

    また、生成AI連動型グループウェアの導入に向けた調達も進めています。

    ⇒ AIを導入すること自体より、業務の効率化や市民サービスの向上につながるかに注目したいです。

    7-3. 感震ブレーカーの補助

    金濵高顕 議員

    大規模地震発生後の通電火災対策として、感震ブレーカーへの補助について質問がありました。

    市は、一般家庭への普及が十分とは言えないことなどから、**「補助の創設について検討していきたい」**としています。

    ⇒ 各家庭でできる防災対策の一つ。実際に制度化されるか注目したいです。

    7-4. 市内経済と消費活性化 クーポン券

    川島秀男 議員

    令和8年度のクーポン券は、令和6年度と比べて1人当たりの給付を1千円増額し、4千円としました。

    使用期間も2カ月延長しています。

    市民への経済的支援に加え、市内事業者での消費拡大や地域内経済循環の促進を目的としています。

    ⇒ 生活支援だけでなく、地元のお店を知るきっかけにもなればいいですね。

    7-5. 地域農業未来につなぐ

    小林久美 議員

    学校や保育所の給食を活用し、地域農業を支える仕組みづくりについて質問がありました。

    市は、学校給食での地場産物の活用には課題もあるものの、給食関係者と農業関係者双方の相互理解を深めるために、意見交換の場を設けることは有用としています。

    また、環境基本計画の策定に当たり、関係部署が連携して地産地消の推進に向けた施策を検討します。

    ⇒ 地産地消だけでなく、食育や地域交流にもつながりそうなテーマです。

    7-6. 子どもの安全な自転車利用へ

    板倉篤 議員

    道路交通法の改正を踏まえ、児童の自転車利用について質問がありました。

    市は、小学校の交通安全教室で交通ルールや自転車の正しい乗り方を指導しています。

    歩道は歩行者優先ですが、児童は歩道も通行できることを警察と連携して指導するとしています。

    ⇒ 子どもだけでなく、大人も自転車のルールを改めて確認しておきたいですね。

    8. そのほかにも

    一般質問では、このほかにも、

    • 富士山噴火に備えた防災対策
    • 災害時の車中泊避難への対応
    • 日陰のある公園
    • 特殊詐欺被害防止対策
    • 期日前投票と循環ワゴン
    • 市の情報を探しやすく
    • 博物館と学校等との連携
    • 脳脊髄液減少症の周知
    • 防災井戸
    • AI活用で業務の効率化
    • NEXT GIGAへの対応
    • 高齢者の終活支援

    など、暮らしに近いテーマが幅広く取り上げられています。

    詳細な質問と回答については、本紙6〜11ページをご確認ください。

    9. 8月号のまとめ

    今回、個人的に気になったのはこの3つです。

    1. 上福岡周辺の今後

    ふじみ野ステラ・セントラルに加え、旧西友上福岡店跡地の今後も気になります。

    2. 公共施設は整備だけでなく、進め方も大切

    市立福岡中学校の工事では手続上の問題がありました。今後の再発防止にも注目です。

    3. 市議会では身近なテーマも話し合われている

    生成AI、防災、クーポン券、農業、自転車など、普段の暮らしにつながるテーマが数多くあります。

    ⇒ 全部を読む必要はなく、「ふじみ野市ではこんなことを話し合っているんだ」と知る入口くらいでいいと思っています。

    このブログも、そんなきっかけになればと思います。

    10. 参考

  • 市報ふじみ野 令和8年8月号をまとめてみた

    市報ふじみ野 令和8年8月号をまとめてみた

    発行情報:市報ふじみ野 令和8年8月号(No.251)/令和8年8月1日発行 本紙PDF:全ページ一括ダウンロード(市公式)

    個人的な主観になりますが、10分程度で全体を把握できるよう、普段市報を読まない方にもわかりやすくポイントをまとめています。詳細は本紙をご確認ください。

    目次

    1. ひと言でいうと、8月号はこんな内容
    2. まずはこの5つを押さえればOK
    3. 特集:みんなの!ふじみ野(P2〜5)
    4. 市立博物館が9月1日開館(P13)
    5. 福岡河岸まつり(8月22日)
    6. 学び・図書館のお知らせ(P6〜7)
    7. 暮らしの重要なお知らせ
    8. 秋のイベント・参加者募集
    9. 今月の歴史さんぽ(裏表紙)
    10. 人の動き(令和8年7月1日現在)

    ひと言でいうと、8月号はこんな内容

    8月号の最大のニュースは、9月1日に市立博物館が開館すること。特集は市の新しい情報サイト「みんなの!ふじみ野」の紹介です。あわせて、夏祭りの締めくくり「福岡河岸まつり」、生活道路の法定速度引き下げ(9月〜)、夏休みの図書館イベントなど、夏から秋への切り替わりを感じる情報が並びます。

    まずはこの5つを押さえればOK

    1. 市立博物館が9月1日開館 — 大井中央(旧大井図書館・旧大井郷土資料館を改修)に誕生。
    2. 特集は新サイト「みんなの!ふじみ野」 — イベント・お店・求人が集まる”デジタル回覧板”。誰でも投稿・閲覧できます。
    3. 生活道路の法定速度が9月から時速30kmに — 中央線などがない生活道路が対象。
    4. 福岡河岸まつりは8月22日㈯ — 燈籠飾りや模擬店、記念館の無料公開も。
    5. 敬老祝金の案内 — 喜寿・米寿・白寿を迎える方に9月贈呈。対象者には8月上旬に通知。

    特集:みんなの!ふじみ野(P2〜5)

    8月号の特集は、今年3月にスタートした市の新しい情報サイト「みんなの!ふじみ野」。市内のイベントや募集情報が集まる、いわば地域の”デジタル回覧板”です。

    これまで市の情報は市HP、お店の情報はSNSなど別々に調べる必要がありました。このサイトは、行政・企業・団体・サークル・個人まで誰でも自由に投稿・閲覧でき、「イベント情報」「地元の話題」「求人情報」「注目スポット」「おすすめ情報」「地元の銘品」の6カテゴリから探せます。登録もアプリも不要です。

    🔗 みんなの!ふじみ野(特設サイト)

    ⇒ このブログも「知られていない地域の良いもの」を届けたくてやっているので、狙いに強く共感します。町会のイベント告知に使って「普段は回覧板が届かない未加入の方が参加してくれた」という亀久保西町会さんの声もなるほどと。地域の情報が一か所に集まるのは、シンプルに便利ですよね。
    ただ広告収入での運営感が満載なのでもう少しUIは工夫してほしいですが・・・

    市立博物館が9月1日開館(P13)

    8月号の大きなニュース。ふじみ野市立博物館が9月1日に開館します。「つながる・あつまる」をコンセプトに、映像や体験を通して市の歴史と文化を学べる施設です。

    • 所在地:大井中央2-19-5(旧大井図書館・旧大井郷土資料館を改修)
    • 開館日時:午前9時〜午後4時30分(月曜休館/年末年始除く)
    • 見どころ:入口の高さ約2.7m・幅6mの巨大スクリーンによる映像紹介、昭和30年代の上福岡駅周辺を再現する市民参加型のジオラマ作りなど。

    🔗 ふじみ野市立博物館(市公式)

    ⇒ ついに開館ですね。旧図書館・資料館が博物館として生まれ変わるのも良いなと。「見るだけ」で終わらない仕掛けが多いのが今どき。9月1日以降、さっそく足を運んでみたいです。

    ※画像はイメージです

    福岡河岸まつり(8月22日)

    新河岸川の舟運の歴史を伝える「第18回 福岡河岸まつり」。夏祭りの締めくくりです。

    • 日時:8月22日㈯午後4時〜8時(雨天中止)
    • 場所:養老橋船着場
    • 内容:河川敷に燈籠を並べる「光のページェント」、模擬店、こども広場など。福岡河岸記念館「迎賓館」2・3階も無料公開(午後8時まで)。
    • ※会場に駐車場なし。上福岡駅東口から記念館入口まで無料送迎バスあり。

    ⇒ 7月のおおい祭りに続く夏祭りの締め。燈籠の明かりが川辺に灯る光景は幻想的で、夕涼みがてら立ち寄るのにぴったり。記念館の夜間公開もこの日ならではです。

    学び・図書館のお知らせ(P6〜7)

    • 親子サイエンス教室:8月29日㈯午後1時30分〜/ステラ・イースト/東大のサイエンスサークルCASTと人工衛星の不思議を体感。小学生と保護者15組(抽選、8/14まで)。
    • 定年後の「居場所」と「出番」デザイン講座:9月7日㈪午後1時30分〜/ステラ・イースト/退職後に何かを始めたい人向け。
    • 図書館の夏休みイベント:スライムをつくろう、こわいおはなし会、平和を考えるえいが会「一つの花」など多数。宿題対策の展示コーナーも。

    ⇒ 夏休み後半、宿題の追い込みには図書館が頼り。親子サイエンス教室は東大サークルが来る本格派。大人の学び直しを応援する講座があるのもいいですね。

    暮らしの重要なお知らせ

    生活道路の法定速度が時速30kmに(9月〜):改正法施行令により、9月から生活道路(中央線などがなく、主に地域住民が使う道路)の法定速度が時速60km→30kmに引き下げ。標識で最高速度が指定された道路はその速度が優先されます。

    高額療養費制度の見直し(8月〜):国保・後期高齢者医療の月額負担上限額の見直しや年単位の上限が新設。詳細は市HPへ。

    Jアラート試験放送:8月26日㈬午前11時頃、防災行政無線から試験放送。実際の災害と間違えないように。

    ⇒ 特に生活道路の30km化は全ドライバーに関わる大きな変更。「知らなかった」では済まないので、9月からは住宅街の運転をより慎重に。

    秋のイベント・参加者募集

    • 産文フェスティバル2026:8月23日㈰午前10時〜午後3時/産業文化センター/ダンス・合唱・演奏など多彩なステージ(入場無料)。
    • 第22回ロードレース大会:12月13日㈰開催予定。協賛企業・団体を募集中(8/31まで)。
    • タウンミーティング:8〜9月も各地区で開催。8/29川崎自治会館、9/5富士見台会館・はけ自治会館、9/6南台2丁目集会所ほか。どなたでも参加可・事前申込不要。

    🔗 令和8年度タウンミーティング(市公式)

    ⇒ 産文フェスティバルは入場無料で気軽に楽しめる市民の祭典。タウンミーティングも秋にかけて続くので、近くの会場があればのぞいてみるのがおすすめです。

    今月の歴史さんぽ(裏表紙)

    「願いは時を越えて 一字一石経」

    今回のテーマは、苗間地区の浄禅寺跡から出土した「一字一石経」。小さな石一つ一つにお経の文字や願い事が書かれたもので、浄禅寺跡遺跡からは7万6千個超の石が見つかっています。元禄9(1696)年から元禄15(1702)年にかけて、浄禅寺の寛長という僧侶が地域の人々に働きかけて作ったもの。人々の幸せや極楽往生の願いが込められ、現在は地元で「お薬師さま」と親しまれる苗間薬師堂にその面影を見ることができます。

    ⇒ 石一つに願いを込める営みが300年以上前にあり、それが7万6千個も残っていることに静かな感動を覚えます。七夕の短冊に願いを書く表紙とも、どこか響き合っていますね。

    人の動き(令和8年7月1日現在)

    項目人数・世帯数前月比
    人口114,512人-44
     うち男56,425人-48
     うち女58,087人+4
    世帯数56,576世帯+32

    ※市報8月号「人の動き」欄より転記(令和8年7月1日現在)

    前月に続き人口は-44人と微減、世帯数は+32と増加。人口が緩やかに減りながら世帯数は増える傾向が続いており、単身世帯・核家族化の流れがうかがえます。


    次回の9月号は、8月31日から配布予定です。

    参考リンク:

    本記事はAIを活用してまとめています。日時・料金・定員などは変更される場合がありますので、お申込みの前に必ず本紙または市公式サイトでご確認ください。

  • 市報ふじみ野 令和8年7月号をまとめてみた

    市報ふじみ野 令和8年7月号をまとめてみた

    発行情報:市報ふじみ野 令和8年7月号(No.250)/令和8年7月1日発行
    本紙PDF:全ページ一括ダウンロード(市公式)

    個人的な主観になりますが、10分程度で全体を把握できるよう、普段市報を読まない方にもわかりやすくポイントをまとめています。詳細は本紙をご確認ください。

    ひと言でいうと、7月号はこんな内容

    7月号は、特集「困ったを 良かったに」を柱に、夏本番に向けた実用情報が満載です。夏休みの子ども向けイベント、秋の市民スポーツ大会・市民文化祭の参加者募集、来年度採用の市職員募集など、「これから申し込むもの」が多い号。あわせて保険・年金関係の通知が届く時期でもあります。

    特集:困ったを 良かったに(P2〜5)

    「困った」を「良かった」に変えてくれる仕組みが市にはたくさんあるのに、意外と知られていない。このブログもまさにその「知られていない良いもの」を届けたくてやっています。

    来年4月1日採用の市職員募集(P6〜7)

    来年4月1日採用予定の職員募集の案内です。募集職種・受験資格・試験日程などは本紙P6〜7、または市公式サイトの採用情報をご確認ください。

    学び・図書館のお知らせ(学びの輪 P12〜13)

    • 福岡河岸記念館 特別公開:7月11日㈯・9月12日㈯/午前10時〜午後4時30分/入館料100円(特別公開日は高校生以下無料)。明治建築の「迎賓館」内部を見られます。
    • 権現山探検「土の中のいきものをさがそう」:8月4日㈫午後1時30分〜/権現山古墳群史跡の森ほか。
    • 図書館の夏休みイベント:読書感想文教室(7/26・上福岡)、しかけ貯金箱工作教室(7/24・大井)、子ども司書講座(7/30・大井)など。夏休みの宿題対策に。

    ⇒ 夏休みの宿題は図書館をフル活用するのが一番。読書感想文教室や子ども司書講座は本好きの子にたまらない体験になりそう。年数回しかない福岡河岸記念館の特別公開も、この夏の予定にぜひ。

    夏本番!おおい祭り(7月26日)

    ふるさとの夏祭り「第26回おおい祭り」が開催されます。市民参加型で、模擬店・キッチンカー、和太鼓やキッズダンスなどのステージ、夕方からのやぐらを囲んだ盆踊り、ストリート会場での阿波踊り「みほの連」・よさこい大井・山車の共演など、一日中楽しめる内容です。

    • 日時:7月26日㈰ 正午〜午後8時30分(模擬店販売は午前11時30分から)
    • 会場:東久保中央公園および周辺道路、大井東中学校
    • 荒天の場合は中止または内容を一部変更

    🔗 第26回おおい祭り(市公式)

    ⇒ 夏の地元の風物詩。屋台とステージ、盆踊りに山車と、”お祭りのいいとこ全部入り”なのが魅力です。暑い時期なので、水分補給と熱中症対策をしっかりして楽しみたいですね。公共交通機関での来場が推奨されています。

    秋のイベント参加者募集(情報アクセス P14〜)

    第21回 ふじみ野市市民スポーツ大会

    秋(9〜12月・一部来年2月)にかけて、弓道・剣道・卓球・テニス・軟式野球・マラソン・ボッチャなど多数の種目で開催。対象は市内在住・在勤・在学・在クラブの人。種目ごとに申込期間・参加費が異なるため、詳しくは本紙P14〜15の一覧をご確認ください。ボッチャ(9/13・親子部門は誰でも参加可)や、初心者講習付きの卓球(10/4)など、気軽に参加できる種目もあります。

    第22回 ふじみ野市民文化祭

    10〜11月に、作品展示・芸能発表・音楽・カラオケ・囲碁将棋など多彩な部門で開催(会場:ステラ・イースト/ウェスト)。参加申込締切は7月20日㈷。

    ⇒ 「見る側」だけでなく「参加する側」で楽しむのも一興。ボッチャの親子部門は誰でも参加でき、家族の思い出づくりにぴったり。文化祭は締切(7/20)が早いので、出たい人はお早めに。

    地酒プロジェクト「河岸の蔵」販売開始(P18)

    市の誕生20周年を記念して生まれた地酒プロジェクトの特別純米酒「河岸の蔵」の販売が、今年も行われます。ふじみ野市産の「彩のきずな」を100%使用し、地元米を使って丁寧に造り上げた一本。爽やかな旨みとほのかにフルーティーな香り、口当たりの良さで、さまざまな料理に合うように仕上げられています。市内飲食店でも味わえます。

    • 販売場所:市内の酒販売店など
    • 販売数量:数量限定
    • 販売価格:2,000円程度(税込)
    • ※販売開始は7月中を予定。販売開始日や価格が決定したら、市観光協会ホームページでお知らせ。

    🔗 ふじみ野市観光協会

    ⇒ 「酒蔵も海もないのに地酒を造る」という発想が面白いですよね。地元産のお米が地酒になって帰ってくるというストーリーそのものが、ふじみ野の新しい名物。数量限定なので、気になる方は販売開始の情報をチェックしてください。

    今月の歴史さんぽ(裏表紙)

    「天まで届け ホウキモロコシ」

    今回のテーマは市の伝統産業だった「ほうき作り」。江戸時代の文化・文政期に技術が伝えられ、明治後半には「大井箒」として出荷される有力産業に発展。最盛期の昭和5(1930)年頃には市内46戸で製造し、年産100万本にもなったといわれます。電気掃除機の普及で職人は減りましたが、市教育委員会とほうき作り友の会が平成31年度から原料「ホウキモロコシ」を栽培し、技術の伝承に取り組んでいます。夏には背丈をはるかに超える2m以上に育つそうです。

    ⇒ 「大井箒」が年産100万本の一大産業だったとは驚き。掃除機が当たり前の今、あえて手仕事のほうきを復活させる取り組みは素敵ですね。2mを超えるというホウキモロコシ、実物を見てみたいものです。

    人の動き(令和8年6月1日現在)

    項目人数・世帯数前月比
    人口114,556人-43
     うち男56,473人-20
     うち女58,083人-23
    世帯数56,544世帯+17

    ※市報7月号「人の動き」欄より転記(令和8年6月1日現在)

    前月は人口が-43人と減少に転じた一方、世帯数は+17と微増。4月の転入シーズンが一段落した動きです。人口微減でも世帯数が増える傾向は続いており、単身世帯・核家族化がうかがえます。


    次回の8月号は、7月30日㈭から配布予定です。

    参考リンク:

    本記事はAIを活用してまとめています。日時・料金・定員などは変更される場合がありますので、お申込みの前に必ず本紙または市公式サイトでご確認ください。

  • 市報ふじみ野 令和8年6月号をまとめてみた

    市報ふじみ野 令和8年6月号をまとめてみた

    発行情報:市報ふじみ野 令和8年6月号(No.249)/令和8年6月1日発行
    本紙PDF全ページ一括ダウンロード(市公式)

    個人的な主観になりますが、10分程度で全体を把握できるよう、普段市報を読まない方にもわかりやすくポイントをまとめています。本紙の表記に沿って記載していますが、詳細は本紙をご確認ください。

    ひと言でいうと、6月号はこんな内容

    6月号は 「健康(がん検診)」と「防災(大雨への備え)」の2大特集 が柱です。ちょうど梅雨入りを控えたこの時期、命を守るための備えにフォーカスした実用的な内容になっています。あわせて、夏に向けた子育て・シニア向けのイベント、夏休みの自由研究に役立つ図書館の講座、上福岡七夕まつりの参加者募集などが並びます。


    まずはこの5つを押さえればOK

    1. がん検診は今が申込シーズン — 検診は6〜9月の受診がおすすめ。詳しくは特集ページへ。
    2. 大雨シーズン到来、防災無線が更新工事中 — 10月30日まで市内全域で更新工事。試験放送が流れることがあります。
    3. 新しい防災気象情報が5月29日からスタート — 警報名に「レベル」が付き、避難の判断がしやすくなりました。
    4. 夏の自由研究は図書館の「調べる学習講座」で攻略 — 7月に初級〜上級のクラスを開催(6/27から申込)。
    5. 上福岡七夕まつりは8/8・9開催、参加者・出演者を募集中 — 竹飾り、カラオケ祭り、市民盆踊りなど。

    特集①:今こそ、がん検診を受けましょう(P2〜5)

    ふじみ野市の各種がん検診は、毎年おおむね6〜11月ごろに実施され、検診の種類によって対象年齢・料金が決まっています(例年、前立腺がん検診は50歳以上の男性が対象で料金500円など)。検診は6〜9月の受診がおすすめとされています。無料クーポン券の対象になる方には、5月中旬ごろに郵送で案内が届きます。

    ⇒ がん検診って「自分はまだ大丈夫」とつい後回しにしがちですよね。でも市の検診は自己負担が抑えられていて、受けやすいのが大きなメリット。年に一度の「自分の体の点検日」と決めてしまうのが続けるコツだと思います。


    特集②:本格的な大雨シーズン到来 — 事前の準備で風水害に備えましょう(P6〜7)

    防災行政無線の更新工事を実施(〜10月30日㈮)

    防災情報を確実に届けるため、市は防災行政無線設備の更新工事を行います。

    • 工期:10月30日㈮まで
    • 場所:市内全域
    • 工事期間中は、屋外スピーカーから試験放送などが流れる場合があります。

    主な変更点は次の3つです。

    1. 放送方法の変更 — これまでは市職員の肉声放送でしたが、今後はコンピューターで作成した内容を音声合成した放送に変わります。工事期間中は、肉声放送と機械音声放送が重複して流れることがあります。
    2. 高性能スピーカーの導入 — 一部の屋外スピーカーが高性能タイプに更新され、遠くまではっきり、近くではやさしく聞こえるようになります。
    3. 屋外スピーカーの一部撤去 — 高性能スピーカー導入で放送範囲が広がるため、一部の屋外スピーカーは撤去されます。

    今後は防災ラジオ型の戸別受信機の導入(有償貸与など)も予定されており、配布・運用開始の時期は決まり次第お知らせとのこと。

    防災行政無線が聞き取りづらいときは

    電話やファクスで放送内容を確認できるサービスがあります(電話自動応答:049-256-8877、通話料有料)。そのほか、市政情報のメール配信、テレビのデータ放送(リモコンのdボタン)、「ふじみ野市防災情報ポータル」でもリアルタイムに情報を確認できます。

    新しい防災気象情報が5月29日からスタート

    国土交通省・気象庁は、5月29日㈮から新たな防災気象情報の運用を開始しました。これまで分かりにくかった警戒レベルとの対応が整理され、避難の判断がしやすくなったのがポイントです。

    • 警報・注意報の名前に「レベル」が付くように(例:大雨警報 → レベル3 大雨警報)
    • 河川氾濫の危険度の伝え方が変更(例:レベル3 氾濫警報 など)
    • 「警戒レベル4相当」の情報は「危険警報」として発表(例:土砂災害警戒情報 → レベル4 土砂災害危険警報)

    いざというときの避難行動

    • 道路が冠水する前:早めの「立ち退き避難」を。指定避難所や親戚・知人宅、近所の高い建物などへ。高台のスーパーやファミレスも一時待機場所として有効。
    • 移動が危険な場合:今いる建物内で安全を確保(屋内安全確保)。2階以上へ移動し、屋内が危険なら消防・警察に救助要請を。
    • 浸水中の移動は、マンホールや側溝への転落の危険があるため、棒などで地面を探りながら歩く。

    非常用の食料・水・薬は最低3日分、できれば7日分以上を。ペットのフードやトイレ用品の備蓄も忘れずに。洪水ハザードマップは7カ国語対応で市サイトや窓口で入手できます。

    ⇒新しい気象情報で「レベル」が名前に付くのは地味に大きな改善だと思います。「土砂災害警戒情報って結局どのくらい危険なの?」と毎回迷っていた人も、これでパッと判断できますね。

    🗣 令和8年度のタウンミーティングが始まります(P16)

    「市長と市民が市の課題や未来について語り合う対話集会」がタウンミーティングです。5月号の施政方針でも触れられていたとおり、今年度は自治組織(町会・町内会・自治会)単位で順次開催されていきます。今年度のテーマは 「みんなで紡ぐあったかいふじみ野 ~想いをこめて 未来につなぐ~」

    当日は市長から市の財政状況や施策の説明があり、市民との意見交換も行われます(所要時間はおおむね1時間30分)。自治組織に加入していない方を含め、どなたでも参加できます。

    まずは夏(6〜9月)の開催日程

    日時会場主な対象自治組織
    6/27㈯ 午前10時〜上福岡二丁目集会所上福岡二丁目町内会
    6/27㈯ 午後2時〜上野台集会所上野台自治会
    7/5㈰ 午前10時〜赤土原会館赤土原町会/桜ヶ丘東町会/桜ヶ丘仲町会
    7/5㈰ 午後2時〜苗間会館苗間東町会
    7/7㈫ 午後7時〜駒林会館駒林自治会
    7/9㈭ 午後7時〜中央二丁目会館中央二丁目町内会
    7/11㈯ 午後2時〜上野台二・三丁目自治会集会所上野台二・三丁目自治会
    8/2㈰ 午前10時〜上福岡三丁目集会所上福岡三丁目町内会
    8/2㈰ 午後2時〜三保野会館みほの町会
    8/6㈭ 午後7時〜コスモスホール上福岡一丁目町内会
    8/29㈯ 午前10時〜川崎自治会館川崎自治会
    9/5㈯ 午前10時〜はけ自治会館はけ自治会
    9/5㈯ 午後2時〜富士見台会館富士見台町内会
    9/6㈰ 午後2時〜南台2丁目集会所南台2丁目自治会
    9/13㈰ 午前10時〜北野集会所北野町内会
    9/19㈯ 午後2時〜大原自治会館大原自治会
    9/26㈯ 午前10時〜オハナふじみ野上野台 パーティールームオハナふじみ野上野台自治会
    9/27㈰ 午後2時〜エステ・スクエアふじみ野 管理棟集会室エステ・スクエアふじみ野町会

    10月以降も12月19日まで各地区で開催が続きます。全日程・会場の地図リンクは市公式サイトの専用ページでご確認ください。

    🔗 令和8年度タウンミーティング(市公式)

    ⇒ 自治会活動をしていると、市政について「これ、どうなってるんだろう?」と思うことは少なくありません。タウンミーティングは、そんな疑問を市長へ直接ぶつけられる貴重な場。「主な対象自治組織」とありますが、加入の有無や地区を問わず誰でも参加できるので、近くの会場・都合の良い日程を選んで気軽に足を運べます。前年度の質問・回答記録も市サイトに公開されているので、雰囲気を知りたい方は先に目を通しておくのもおすすめです。

    令和7年度の意見と回答をまとめた一覧
    https://www.city.fujimino.saitama.jp/material/files/group/3/R7_tm_matome.pdf


    学び・図書館のお知らせ(学びの輪 P12〜13)

    夏の調べる学習講座(夏休みの自由研究対策!)

    「図書館を使った調べる学習コンクール」への取り組み方や、自由研究のコツを身に付けられる講座です。初級・中級・上級のクラスがあります。

    • 対象:市内在住・在学の小・中学生(小1〜2年生は保護者同伴)
    • 申込:6月27日㈯午前9時〜、各回前日までに開催図書館の窓口か電話
    • 日程例(上福岡図書館):初級7月19日㈰、中級・上級①7月20日㈷、中級・上級②8月2日㈰
    • 日程例(大井図書館):初級7月18日㈯、中級・上級①7月25日㈯、中級・上級②8月1日㈯

    古い商家で機織り体験

    新河岸川の舟運で栄えた旧福田屋(福岡河岸記念館)で、着古した着物を裂いて横糸に使う「裂き織り」の小敷物作りを体験できます。

    • 日時:7月11日㈯(①午前10時〜 ②10時15分〜 …⑦午後2時45分〜の各回30分)
    • 場所:福岡河岸記念館/各回1人(申込順)
    • 費用:500円(別途入館料)/6月10日㈬午前9時から社会教育課に電話

    コンピューターで曲をつくろう! DTM講座(ステラ・ウェスト)

    プロジェクターとキーボードを使い、音が鳴る仕組みを学びながら、簡単なプログラミングで曲づくりを体験できる初心者向け講座です。譜面が読めなくても大丈夫とのこと。

    • 日時:7月の複数日程で開催(①7月4日㈯ ②5日㈰ ③11日㈯ ④12日㈰ /いずれも午後3時〜5時)。1回のみの参加も、複数回の参加もOK。
    • 場所:ステラ・ウェスト(多目的ルーム)
    • 対象:小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
    • 定員:各回20人(申込順)
    • 費用:1回500円
    • 申込:6月6日㈯から電話で申し込む/ステラ・ウェスト(049-261-0648)

    🔗 DTM講座の詳細(ステラ・ウェスト公式)

    ⇒ これは大人もやってみたい講座。音楽の知識ゼロでも、プログラミングで音を鳴らすところから始められるのは入り口として最高ですよね。夏休みのお子さんの「ちょっと変わった体験」にもぴったり。1回500円で気軽に試せるのも魅力です。


    今月の歴史さんぽ(裏表紙)

    「ふじみ野市の始まり ―地形と成り立ち―」

    今回の歴史さんぽは、ふじみ野市の地形がテーマ。市内の地形は武蔵野台地と荒川低地から成り、西から東へ緩やかに傾斜しています。最高地点は亀久保八丁付近で約49m、最も低い市運動公園付近で約6mと、市内の西と東で約43mの高低差があるそうです。

    土台となる「武蔵野礫層(福岡礫層)」の上に、富士山や箱根火山の火山灰が積もってできた関東ローム層が堆積。新河岸川など中小河川が流れる恵まれた土地だったため、縄文の昔から人々が暮らしてきました。権現山古墳群近くの新河岸川沿いでは、実際の地層を観察できるとのこと。

    ⇒何気なく歩いている町に43mもの高低差があるとは驚き。地形の成り立ちを知ってから散歩すると、いつもの新河岸川沿いがちょっと違って見えそうです。夏は遊歩道が日差しを遮ってくれるので、地層観察を兼ねたお散歩にぴったりですね。

    人の動き(令和8年5月1日現在)

    項目人数・世帯数前月比
    人口114,599人+73
     うち男56,493人+29
     うち女58,106人+44
    世帯数56,527世帯+183

    ※市報6月号「人の動き」欄より転記(令和8年5月1日現在)

    前月比で人口+73人、世帯数+183世帯と引き続き増加傾向です。世帯数の伸びが人口の伸びを上回っており、単身世帯・核家族化が続いている様子がうかがえます。

  • No.81_ふじみ野市議会だより(R8.5.1発行)をまとめてみた

    No.81_ふじみ野市議会だより(R8.5.1発行)をまとめてみた

    https://www.city.fujimino.saitama.jp/material/files/group/35/81_all_yoko2.pdf

    個人的な主観になりますが、15分程度で内容を把握できるように気になるポイントを抜粋してみました。詳細は本紙をご確認願います。(本まとめは生成AIを活用してます、イラスト画像はイメージになりますので予めご了承ください)

    市議会だよりとは

    「市民のみなさんと議会のパイプ役」となることをめざし、各議会の終了後に、その議会で審議された予算や条例などの内容、一般質問、各議案に対する質疑などの情報が掲載されてます。 自身の関わりある町の最新の動きがわかるので、興味ある方は本誌もご確認ください。

    ひと言でいうと、5月号はこんな内容

    これから1年のふじみ野市がどう動いていくかまとめられてます

    毎年2月〜3月の市議会では、4月から始まる新年度の予算と、市のいろんなルール(条例)がまとめて話し合われます。5月号は、その2/20〜3/18に行われた会議の結果をお知らせするもの。1年で一番、中身が濃い回といえます。

    まずはこの5つを押さえればOK

    1. 令和8年度(4月〜)の市の予算が決まりました
    2. 副市長と教育長が、4月から新しい方に
    3. 災害時の防災放送のデジタル化、いよいよ実際の工事へ
    4. 第2運動公園の体育館・武道館が、大きく改修されます
    5. 「こども誰でも通園制度」のルールが正式に決まりました

    この5つを念頭に置きつつ、ここからは「暮らしのテーマ別」に詳しく見ていきます。


    🧒 子育て・教育に関わる方へ

    「こども誰でも通園制度」が4月から本格スタート

    2月号でも紹介した、親が働いていなくても月10時間まで保育所を使える新しい制度。今回、その運営の細かなルールが正式に決まりました。

    • どこで使える? ふじみ野市の公立保育所からスタート(具体的な対象施設は市の案内をご確認ください)
    • いつから? 令和8年(2026年)4月から
    • 誰にうれしい? 「ちょっと一息つきたい」「子育てを分かち合える場が欲しい」と感じる、就労していない子育て家庭にも保育の選択肢が開かれます

    市立学校・発達支援に関わるルールも見直し

    今回は、市立学校の設置条例、児童発育・発達支援センターの条例、障害児就学支援委員会の条例の3本がまとめて改正されました。お子さんの通う学校・支援サービスに影響が出る可能性があるので、改正の具体的な内容(学校名や運用の変更点など)は、該当のご家庭はぜひ本紙でご確認ください。


    👵 高齢のご家族・ご本人がいる方へ

    介護保険のルールが改正

    今回、介護保険条例の改正がありました。保険料や受けられるサービスに関わる部分なので、対象世帯への影響が想定されます。具体的な保険料の数字や運用の変更点は、本紙の該当議案の説明欄をご確認ください。

    ひとり暮らし高齢者の見守りも、議会で議論に

    議員からの質問でも、ひとり暮らしの高齢者をどう地域で見守っていくか、空き家問題とセットで取り上げられました。これからのふじみ野市の中核テーマです。


    🚨 安心・安全が気になる方へ

    災害時の防災放送、いよいよ工事フェーズへ

    外で「ピンポンパンポン〜」と聞こえてくる、いつもの防災放送。これをより聞き取りやすいデジタル方式に切り替える工事が、いよいよ始まります。

    • 2月号で「令和8年度に完了予定」と紹介していたものが、今回工事の契約が締結されました
    • あわせて、屋外スピーカーが聞こえにくい世帯向けの 戸別受信機(防災ラジオ) の取り組みも市として進められています
    • 完成すれば、いざという時に「情報が届く街」 にひと回り近づきます

    副市長・教育長が新しい方に

    市政運営のトップ人事も決まりました。新体制で、新年度の取り組みが進んでいきます。


    💰 暮らしのお金が気になる方へ

    令和8年度(新年度)の予算が決まりました

    新年度(4月〜来年3月)の、市のお金の使い道を決める 一番大事な議題。教育・子育て・福祉・道路・防災…すべてが、ここで決まる予算をもとに動いていきます。

    国民健康保険税のルールが変更

    今回、国民健康保険税条例の改正がありました。家計に直接響く部分なので、国保に加入している世帯は要チェック。具体的な税率や算定方法の変更点は、本紙の該当議案の説明欄でご確認ください。


    🏟 スポーツ・公園を使う方へ

    第2運動公園の体育館・武道館が大改修されます

    普段、スポーツや武道で施設を使っている方には大きな話です。建物本体の工事と、設備の入れ替え工事を、それぞれ別の業者と契約することが今回決まりました。

    ⇒ 改修期間中は使えない、または使い方が変わる可能性があります。利用予定のある方は、市の最新情報を要チェックです。

    普段使う施設のルールも見直し

    スポーツセンターや都市公園について、利用ルールや料金の細かな変更があります。

    📣 議員から市への質問(一般質問)で気になったもの

    定例会では、議員さんが市政について 直接、市に質問する時間 があります。今回は 16名の議員から質問 が出され、3/10〜3/12の3日間にわたって行われました。

    質問の全体像や提出議案の詳細は、市の公式ページにまとまっています👇

    ▶︎ 令和8年第1回定例会(会期・議案・一般質問等)|ふじみ野市

    実際の会議模様(録画)はQRコードから確認できます
    ここからは、個人的に特に気になった6つの質問をピックアップ。


    📍 「都市構造再編集中支援事業」って、なに?(坪田 敏孝 議員)

    ひと言でいうと、国(国土交通省)が、まちの中心エリアを整理・再編する時に使える補助金を出してくれる制度のこと。 ふじみ野市でも、まちの将来像にかかわる事業で活用されうる制度です。「市が何にこの補助金を使っていて、これから何に使うのか?」を市民として把握しておくと、まちの未来図がぐっと見えやすくなる質問でした。


    📍 道路の補修・点検、デジタル技術で効率化できないか(田中 早苗 議員)

    道路のひび割れや陥没を見つけて直す仕事は、人手も予算も限られる中で、永遠に続く課題。これを AIやセンサーなどデジタル技術(DX)で効率化できないか という質問。

    ⇒ 全国の自治体では、走行する車のカメラ映像をAIで解析して傷みを検出したり、住民がスマホで通報できるアプリを導入したりと、すでに事例が出てきています。 ふじみ野市でもこういう仕組みが広がれば「気づいたらすぐ補修される街」に近づくかもしれません。地味ですが、暮らしに直結する大事な変化です。


    📍 市誕生20周年記念の地酒「河岸の蔵」、これからどう広げていく?(鈴木 宏樹 議員)

    ふじみ野市の20周年を記念して作られた 地酒「河岸の蔵」。製造・販売の状況と、これからの戦略についての質問です。(私も産業まつりで2本セットを購入しました)

    📊 数字で見ると:

    • 令和7年度:1,500本 を製造・販売
    • 令和8年度:2,250本 を販売予定(前年比5割増し

    市の答弁のポイント:

    • 市内の大型店や酒販店などと プロジェクトチーム をつくり、持続可能な事業展開を議論中
    • 令和8年度の販売時期・販売店・価格・数量などの方針を、これから具体的に決めていく

    ⇒ 1,500本 → 2,250本と、いきなり5割増しというのはなかなか強気な計画。それだけ市として「育てたい商品」という意気込みが伝わってきます。 地酒はふるさと納税の返礼品や観光のお土産、贈答品など 使える場面の幅が広い のが魅力。市内・市外の両方で「ふじみ野=河岸の蔵」と認知されるようなプロモーションが組み立てられると、地場産品としての価値はぐっと上がりますね。


    📍 ドッグランを作ろう(前田 広子 議員)

    ふじみ野市内でも、犬と一緒に暮らしている方、本当に増えている印象です。2月号でも「人とペットが安心して暮らせる町」というテーマが取り上げられていましたが、今回は具体策として ドッグラン設置の提案 が出ました。

    ⇒ 実現すれば、飼い主同士のゆるい交流が生まれ、地域コミュニティのハブにもなりえます。我が家もペットと暮らしているので、応援したい一案。 近隣の自治体ではすでに公園の一角にドッグランを設けている例もあり、ふじみ野市でも検討の余地は十分あると感じます。


    📍 市内の農業、いまどうなってる?(川島 秀男 議員)

    ふじみ野市にも農地があり、農家さんがいます。でも全国的に担い手の高齢化、後継者不足、農地の宅地化といった課題は共通。市内ではどんな状況で、どんな手を打っているのか?という質問。

    ⇒ 「農業」と聞くとどこか遠い話に感じる方も多いと思いますが、新鮮な地場野菜が手に入る環境は、暮らしの質に直結します。 若い世代の就農支援、市民農園の活用、学校給食での地産地消など、間口は意外と広いはず。さきほどの「河岸の蔵」と同じく地場産品の発信 とセットで考えると、まちの魅力アップにもつながりますね。


    📍 上福岡駅西口脇の「20年もの仮設トイレ」、そろそろ改修を(小林 憲人 議員)

    上福岡駅西口にあるトイレは 設置から20年経った仮設トイレ。市の玄関口にあるトイレとしては、ちょっと残念な状態のままです。

    質問のポイント:

    • 「市の玄関口にあるトイレとしては大変残念な状況。順次整備をすべきでは?」

    市の答弁のポイント:

    • トイレの整備方針が具体化されたら、3か年実施計画に位置づけて事業を進めていきたい

    ⇒ 「20年もの仮設」と聞くと、ちょっと驚きますよね…。駅まわりのトイレは、駅を使う人だけでなく、買い物・通院で立ち寄る人、観光で訪れる人にとっての 「街の第一印象」 にもなる場所。 答弁では「3か年実施計画」という具体的な仕組みに乗せる方針が示されました。スピード感としてはもう少し早いといいなと感じつつ・・・


    5月号のまとめ

    5月号は 「これから1年のふじみ野市が決まる号」 でした。普段は議会だよりを読まないという方も、5月号だけ目を通すと、新年度1年間の方針が一気にわかる、お得な号です。

    特にこの3つは押さえておきたいポイント:

    1. 令和8年度の予算と人事 が決まり、1年の路線が確定
    2. 2月号で予告された防災インフラ が、いよいよ実際の工事へ
    3. 「こども誰でも通園制度」「投票所新設請願」 など、暮らしに直結する動きが目白押し

    ぜひ本紙にも目を通してみてください。

    参考

    ●ふじみ野市議会の録画放映 詳細はこちら
    ●ふじみ野市議会 会議録の検索と閲覧 詳細はこちら
    ●令和8年第1回定例会(会期・議案・一般質問等) 詳細はこちら
    ●令和8年度ふじみ野市一般会計予算の概要(PDF) 詳細はこちら
    ●次回の定例会(令和8年第2回定例会)は6/1(月)9:30~

  • 市報ふじみ野(5月号)をまとめてみた

    市報ふじみ野(5月号)をまとめてみた

    個人的な主観になりますが、10分程度で内容を把握できるように気になるポイントを独自の視点を踏まえてまとめています。詳細は本紙をご確認ください。

    📄 本紙(PDF)はこちら


    🏛️ 特集:令和8年度 施政方針&主要事業

    今月号は「施政方針+令和8年度の主要事業」特集。2月20日の市議会定例会で高畑博市長が表明した新年度の方針です。

    令和7年10月にふじみ野市は誕生20周年を迎え、クラウドファンディングで「ふじみ野市産のお酒造り」「記念給食」「第九コンサート」の3プロジェクトを実施。いずれも大成功だったとのこと。「今、ここから」を合言葉に、五つのまちづくりの柱が示されています。

    ① 子ども優先のまちづくり

    • 学校教育費の軽減、保育枠の拡大
    • こども誰でも通園制度を本年度から開始。働き方やライフスタイルを問わず利用可能に
    • RSウイルス予防接種を妊婦(28〜36週)に実施
    • 産後ケア事業に日帰り型・訪問型を新たに追加。産後2週間の健診費用助成も拡充
    • 平日夜間の小児オンライン相談を開始
    • 1カ月児健康診査を新設し、切れ目のない支援へ
    • 単元テストのCBT化(デジタル化)で個別最適な学びを推進
    • 給食費の一部に公費を投入し、保護者負担を軽減

    自治会活動をしていると子育て世代との接点も増えますが、「こども誰でも通園制度」と「小児オンライン相談」は特に反響がありそうです。夜間に子どもの体調が急変したとき、オンラインで相談できるのは親御さんにとって心強いはず。

    ② 誰もが健やかに暮らせるまちづくり

    • 「ふじみ野市に住む=自然と健康になる」をスローガンに
    • 骨粗鬆症検診を40〜70歳の女性対象に新設
    • 「こころの体温計」を導入。スマホでストレス状況をセルフチェック
    • 博物館・文化施設・駅・商業施設を巡る新たな循環ルートを検討
    • お出かけサポートタクシーの協力事業者への経費補助を本年度から開始

    高齢者の外出支援で「新ルート検討」が出てきたのは注目です。ワゴンやタクシーだけでなく、行きたくなる「目的地」を増やす発想は良いなと。

    ③ 安全・安心のまちづくり

    • 防災行政無線を耐災害性の高いものに更新+防災ラジオ型の戸別受信機を導入
    • 防災ブックを新規作成(地震・洪水・内水のハザードマップ統合版を冊子化)
    • 街頭防犯カメラを計画的に設置
    • 総合防災訓練を市内指定避難所で実施
    • 自主防災組織の活動費用に補助

    防災ブックは一家に一冊あると安心。ハザードマップがバラバラだと見づらいので統合版は良いですね。

    ④ 魅力と活気にあふれるまちづくり

    • 上福岡駅東口駅前広場の整備が最終段階
    • 旧上福岡西公民館を大規模改修→令和9年7月オープンの文化施設に
    • 博物館は今年9月開館。市民参加型のジオラマ作成や体験講座、ミュージアムグッズ販売も計画
    • 総合体育館アリーナに空調設置(10月使用開始)
    • 運動公園野球場の改修、体育館・武道場の改修工事
    • 商店街空き店舗対策の対象要件を緩和し、創業5年以内も補助対象に
    • 農業支援:イネカメムシ等の病害虫対策補助を増額
    • 新たな企業誘致の促進

    博物館の9月開館がいよいよ具体的に。旧大井郷土資料館と旧大井図書館の建物を改修して市立博物館として整備し、小学校との連携学習も計画されています。子どもたちの郷土愛醸成にもつながりそうで楽しみです。

    ⑤ 市民が主体のまちづくり

    • 自治組織への支援を「踏み込んだ形」で強化。デジタル化促進事業にも補助
    • 集会所などの拠点整備の具現化へ
    • タウンミーティングを本年度と来年度の2カ年で全自治組織対象に実施

    自治組織の支援強化は自分ごととしても気になるところ。「踏み込んだ形」がどう具現化するか、注視していきたいです。2カ年で全自治組織にタウンミーティングを実施するのは相当な行動力ですね。


    💰 令和8年度予算

    一般会計の歳出総額は約532.5億(前年度比+0.9%)。ふじみ野ステラ・イーストホール棟の建設工事費減額と、障がい者福祉サービス費等の増額で、前年度とほぼ同水準に。
    一般会計予算額の推移を見ると、この数年で右肩上がりが続いています。

    <一般会計当初予算の推移(昨対比)>

    年度当初予算額前年度比備考
    令和3年度約415億円-1.7%
    令和4年度約431億円+3.8%
    令和5年度約471億円+11.2%※※ステラ・イーストホール棟等
    令和6年度約479億円+0.2%※
    令和7年度約528億円+12.1%ステラ・イーストホール棟等の文化施設整備
    令和8年度約532億円+0.9%ほぼ横ばい

    <ふじみ野市令和8年度予算532億円の内訳>


    🏢 暮らしに関するお知らせ

    ●おくやみコーナーの設置 — 亡くなった方の手続きをワンストップで支援する窓口システムを導入。遺族が複数窓口を回らなくて済むのは大きな改善です。

    ●Web口座振替申込みシステム導入 — スマホやPCから24時間365日、口座振替の申込みが可能に。

    ●市公式LINEのメニュー拡充&セグメント配信 — 受信内容を選べる個別配信機能を導入。必要な情報だけ届くのは嬉しいですね。

    ●空家の発生予防と活用促進 — 空家対策を総合的に推進。前号のタウンミーティングでも空き家マッチングの要望があったので、動き出している印象。

    ●TNR活動の促進 — 飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用を補助。地域猫問題に悩む自治組織は少なくないので、歓迎される施策です。

    ●高齢者などのごみ出し支援 — 世帯全員がごみ出し困難な場合に戸別収集。高齢者世帯の増加を考えると、今後ニーズがさらに高まりそう。

    ●総合的な相談窓口の設置 — 法的手続きや家庭内トラブルなど、多様化する相談にワンストップで対応。大井総合支所でも弁護士・行政書士相談を増回。

    ●老朽化した水道管の更新 — 耐震性・耐久性に優れた管種へ計画的に更新。配水区域の再編も進行中。


    👶 子育て世代のお知らせ

    ●地域子育て支援拠点は市内13カ所。上野台・大井・風の里・霞ケ丘・子育てふれあい広場など。各種講座(親子リトミック、0歳子育て講座、ベビーマッサージ、自然食堂など)も多彩です。子育て応援サイトにまとまっているのでぜひチェックを。

    ●医療的ケア児などの支援体制整備 — 受入体制を整備する事業者に補助。福祉避難所には人工呼吸器等の方向けに非常用電源機器も設置。

    ●市立保育所の給食 — 物価高騰による食材費上昇分を公費で支援し、保護者負担を軽減。


    🏥 シニア・健康系のお知らせ

    ●リハビリ専門職による運動教室(5/20) — 「膝痛と運動〜いつまでも元気な膝を保つコツ〜」をテーマに、大井総合福祉センターで開催。60歳以上対象、定員20人。

    ●認知症サポート医による「もの忘れ認知症相談」(6/12) — 市役所本庁舎にて。定員3人。認知症は早期段階での対応が重要とのこと。

    ●民生委員・児童委員の個人活動費を増額 — 地域福祉の最前線で活動する方々の負担軽減。地味だけど大切な支援です。


    📣 気になるイベント・募集

    ●第26回おおい祭り(7/26) — 東久保中央公園にて正午〜午後8時30分。模擬店・キッチンカー・よさこい大井・盆踊り・阿波踊り「みほの連」など盛りだくさん。ステージ出演者・模擬店出店者・ボランティアスタッフを5/15まで募集中。協賛金も受付中(1口1万円〜)。
    ※詳細はこちら

    ●第72回上福岡七夕まつり(8/8-9) — 福岡中央公園、上福岡駅西口ココネ広場ほかで開催。チラシ・うちわ・ステージの有料広告枠も募集中(5/7〜18)。
    ※詳細はこちら

    ●第10回エコラボフェスタ(5/16) — ふじみ野市・三芳町環境センターにて午前10時〜午後2時、雨天決行。移動動物園、移動式プラネタリウム、しおり作り、間伐材のコースター作り、マイ箸作り、手形アート体験、リサイクル家具販売、自転車の無料点検など子どもも大人も楽しめるエコイベント。「雑がみ」「紙パック」「小型充電式電池」を持参するとエコグッズと交換してくれます。
    ※詳細はこちらで。

    ●花のあるまち風景写真コンテスト — 市内で撮影した花壇や花のあるまち並みの写真を募集(5/8〜9/30)。最優秀賞1点・優秀賞2点を決定し11月に展示会。

    ●ボッチャクラブ — 毎月第1土曜日、上野台体育館で開催。障がいの有無にかかわらず参加可能。こういうインクルーシブなスポーツの場が増えるのは嬉しいですね。


    📊 参考)人口情報

    人口114,526人、世帯数56,344世帯
    ※令和8年4月1日現在(市HP掲載データ、予算資料にも記載あり)

    前月(3月1日現在)から、人口+118人、世帯+268世帯と大きく増加。4月は転入シーズンなので例年伸びます。年度替わりで新しい住民が増えるのは、まちに活気が出て良いですね。

    ※正確な月別データは市HPの住民基本台帳人口・世帯数をご確認ください。


    📝 その他のお知らせ

    ●消費活性化クーポン(1人4,000円分)が届きます! — 国の「重点支援地方交付金」を活用し、市内全世帯に1人あたり4,000円分のクーポンを配布。A券(共通券・500円×4枚)とB券(地元応援券・500円×4枚)の計8枚で、B券は大型店以外の地元店舗限定です。5月中旬〜6月30日に世帯主宛てに届き、利用期間は7/1〜11/30。参加登録店も10/30まで募集中。これは家計にありがたい施策。地元のお店で使って地域経済も回していきたいですね。詳細は市HPで。

    ●納期限のお知らせ(6/1) — 固定資産税・都市計画税(1期)、軽自動車税(全期)。口座振替やスマホアプリ納付、地方税お支払サイトも利用可能。

    ●市報ふじみ野有料広告(8月〜来年1月号) — 毎月約55,000部発行の市報に広告を掲載。1スペース(2色)25,000円〜。申込は5/20まで。

    ●休日開庁 5/31㈰ — 市役所本庁舎・大井総合支所で8:30〜17:15。出張所は毎週日曜も開庁。


    詳細は必ず本紙または市公式ホームページでご確認ください。 本記事はAIを活用してまとめています。

  • 市報ふじみ野(4月号)をまとめてみた

    市報ふじみ野(4月号)をまとめてみた

    個人的な主観になりますが、5分程度で内容を把握できるように気になるポイントを独自の視点を踏まえてまとめています。詳細は本紙をご確認ください。

    📄 本紙(PDF)はこちら


    🤝 特集:つながる。やさしいまち ふじみ野!

    今月の特集は「地域のつながり・支え合い」。子ども食堂、立ち寄りカフェ、多世代交流など、市内にある「居場所」や、民生委員・保護司・社会福祉協議会といった支え手の活動が紹介されています。

    令和7年度に発足した「次世代育成プロジェクトチーム」の若いメンバーの声も掲載。ふじみ野市出身の俳優・星野真里さんのコメントも印象的でした。

    「自分も誰かに支えてもらっていることを忘れないでいることが大切」
    そして、自分自身も誰かを支えている実感があると、つながりの町になっていくのかなと。


    🎤 タウンミーティングの報告

    令和7年度は市内8会場で開催し、563人が参加。累計381回・延べ12,720人というのは、なかなかの継続力。

    📄 全質問・回答まとめ(PDF)はこちら

    個人的に気になったQ&Aを抜粋:

    • 空き家活用したい → 利用希望者と所有者のマッチングを検討。これは実現してほしい
    • 上福岡駅前の客引きがひどい → 市としても条例制定を改めて検討。
    • 町会加入率の低下 → 加入メリットを感じられる政策を模索中。ここは全国共通の課題ですね
    • プール授業の要否 → 民間委託で継続中だが、授業自体の必要性も検討する時期と市長が言及
    • 集会施設の老朽化 → 大型施設改修がおおむね完了見込みのため、近いうちに着手できる見通し
    • 企業誘致 → 国道254号バイパス沿いに物流倉庫等を誘致し固定資産税増を見込む
    • 小中学校の防犯 → 各校に防犯マニュアル・刺股を整備、防犯カメラも設置済み

    令和8年度の開催日程は決まり次第、市報やHPで案内予定。
    私も参加させて頂いてますが、直接市長に意見を言える貴重な機会なのでぜひ活用してください。


    🏥 シニア・健康系のお知らせ

    ●介護支援ボランティア事業 — 65歳以上対象。介護施設等でのボランティアでポイントが貯まり、年間最大5,000円の奨励金に。説明会は4/2・5/8・6/3。

    ●救急医療情報キット配布中 — 65歳以上の1人暮らし・高齢者のみ世帯向け。救急時にかかりつけ病院や持病の情報が役立つもの。こういう備えは大事ですね。


    🏢 暮らしに関するお知らせ

    ●総合体育館アリーナに空調導入! 夏の熱中症リスク低減&災害時避難所の機能強化が目的。10月から使用料がアリーナ400円→800円に改定。なお6/1~9/30はアリーナが工事で利用不可なのでご注意を。空調付きの体育館になるのは素直にありがたいです。

    ●駒林区画整理記念館が6/2に市の施設としてオープン — 大会議室(60人)等を備え、予約は4/7から。会議室が増えるのは地域活動にとってプラスですね。

    ●ふじみ野市立博物館のロゴマークが決定 — 9月開館予定の新博物館。市民投票で選ばれたロゴは、市名をモチーフに「陸のみち」「川のみち」と桜を表現したデザイン。開館が楽しみです。

    ●「ふじみん元気・健康ポイント」新規参加者募集 — スマホで歩数を記録→ポイント→景品抽選。18歳以上の市民対象。歩いて健康に、ついでにお得。


    📣 気になるイベント・募集

    ●市民カメラマン募集(随時) — 市内イベントを撮影する無償ボランティア。20歳以上でデジカメ持参できる方。

    ●「こいのぼり」寄付募集 — 新河岸川のイベント用。使わないこいのぼりがあれば4/1~17に道路課へ。

    ●やさしい日本語まちさんぽツアー(4/26) — 新河岸川のこいのぼり→福岡河岸記念館→よもぎもち作り。日本語を母語としない方向けですが、内容が楽しそう。


    📊 参考)人口情報

    人口114,408人(前月比-9)、世帯数56,076(前月比+24) ※令和8年3月1日現在

    2025年度を通して見ると、人口は114,476人→114,408人と68人減少。一方、世帯数は55,317→56,076と759世帯増加。人口減×世帯増は、単身化・核家族化が着実に進んでいることを示しています。まちの「つながり」を特集した今月号のテーマとも重なる話だと感じました。

    ※正確な月別データは市HPの住民基本台帳人口・世帯数をご確認ください。


    詳細は必ず本紙または市公式ホームページでご確認ください。 本記事はAIを活用してまとめています。

  • 市報ふじみ野(3月号)をまとめてみた

    市報ふじみ野(3月号)をまとめてみた

    個人的な主観になりますが、5分程度で内容を把握できるように気になるポイントを独自の視点を踏まえてまとめています。詳細は本紙をご確認ください。

    📄 本紙(PDF)はこちら


    🚲 特集:自転車マナーの向上がつくる街の安全


    今月の特集は「自転車マナー」。ふじみ野市内での自転車事故や交通トラブルを減らすための取り組みが特集されています。

    ① 4月1日から自転車にも「青切符(反則金)制度」が導入されます。
    信号無視・一時不停止・右側通行などが検挙対象となり、違反すると3,000〜12,000円の反則金が科されます。

    ② 県内の自転車事故では、約4分の3のケースで自転車側に法令違反があります。
    「自分は被害者」とは限りません。車道は左側通行・歩道では徐行・ヘルメット着用が基本です。

    ③ 自転車損害保険への加入も義務付けられています。まだ未加入の人は早めの加入を。

    ヘルメット着用・一時停止・歩道での徐行など、意外と守られていないルールが改めてクローズアップされています。自転車は「車両」であることを忘れがちですが、加害者になってしまうリスクも。お子さんだけでなく、大人も今一度マナーを見直すきっかけにしてほしいページです。


    🌟 燦(さん):ラグビーレフェリー 桑井亜乃さんのお話

    男女共同参画情報誌「燦」のコーナーでは、2024年パリオリンピックにラグビーレフェリーとして出場した桑井亜乃さんへのインタビューが掲載されています。

    選手とレフェリーの両方でオリンピックに出場した世界初の女性として活躍する桑井さん。「強く、美しい存在でありたい」という言葉が印象的。女性が少ない分野でのキャリア形成について、とても読みごたえのある内容です。今後は大学教授を目指したいともおっしゃっており、ラグビー場でのキッチンカー出店も夢とのこと!身近な目標設定と大きな夢の両立に共感しました。


    🏥 シニア・健康系のお知らせ

    ●介護予防センター・大井総合福祉センターでの各種教室
    筋力向上トレーニング、認知機能チェック(コグ・ファイブ)、転倒防止運動教室など60歳以上の方向けプログラムが充実。申し込みは各センターへ。


    👶 子育て世代のお知らせ

    ●こども誰でも通園制度がスタート(4月から申請受付開始)
    就労要件を問わず、保育所などに通っていない3歳未満の子どもが、月10時間まで保育所等を利用できる新制度です。4月から利用申請の受付が始まります。詳細はこちら


    💰 暮らしのお金に関するお知らせ

    ●消費活性化クーポンが配布されます(5月〜)
    4月1日時点の市民全員に1人4,000円分のクーポン券が配布されます(A券4枚+B券4枚)。5月中旬から順次発送予定。詳細は5月号の市報に折り込みチラシがあるそうです。楽しみ!

    ●水道料金・下水道使用料を最大1万円減免
    物価高騰対応の交付金を活用した支援策。3月検針分・4月検針分が対象で、申請不要(一部対象者を除く)。家計には地味にありがたい施策です。

    ●市役所駐車場がリニューアル(3月中旬〜工事、4月下旬オープン予定)
    カメラ式駐車場に移行し、利用方法や精算方法が変わります。市役所用務がある人は無料サービス券を必ず受け取って精算を。工事中は一部が使えなくなるので注意。


    📣 気になるイベント・募集

    ●シティプロモーション特設サイト「みんなのふじみ野!」がオープン
    (3月1日〜) 誰でも無料で市内の情報を投稿できる新しいサイト。お気に入りのお店やイベント情報など、気軽に発信できます。ぜひ使ってみては!詳細はこちら

    ●プライドリームス2026埼玉フェスティバル(3月15日(日)午後)
    県内プロスポーツチームの現役・OB選手と楽しめる参加型イベント!大綱引き・玉入れ・大縄跳びなど、親子で楽しめる内容。定員300名・申込は3月11日まで。

    ●観光協会さくらまつり(3月下旬〜4月上旬)
    福岡中央公園で夜桜ライトアップあり(18〜21時)。お花見シーズンは要チェック!


    参考)人口情報

    人口114,417人(前月比-44)、世帯数56,052(前月比+35)


    詳細は必ず本紙または市公式ホームページでご確認ください。 本記事はAIを活用してまとめています。

  • AIが変える世界で、私たちは何を失い、何を守るべきか~教育×地域からの問いかけ~

    AIが変える世界で、私たちは何を失い、何を守るべきか~教育×地域からの問いかけ~

    免責事項

    本記事は筆者個人の思想・考察であり、特定の組織・団体の見解を代表するものではありません。記載されている予測・意見はすべて個人的な見立てであり、正確性・完全性を保証するものではありません。読者それぞれが自身の判断で考えるための素材として書いています。

    1.始まりは、小さな違和感だった

    仕事が、楽になった。

    AIを使い始めてから、作業は速くなり、アウトプットの質も上がった。客観的に見れば、明らかに「効率化」されている。

    でも、なぜだろう。どこか、つまらなくなった。

    苦労が減った。悩む時間が減った。試行錯誤する必要がなくなった。そして気づいたら、仕事を通じて感じていた「何か」が、静かに消えていた。

    これは単なる感傷だろうか。私はそうは思わない。この違和感は、AI時代の核心的な矛盾を突いている。

    2.効率化の先に、何があるか

    洗濯機が発明されたとき、人々は「家事から解放されて自由になれる」と言った。でも実際は、洗濯の頻度が増え、清潔さの基準が上がり、別の仕事で時間が埋まった。自由にはならなかった。AIも、同じ構造かもしれない。

    たとえば、こんな場面を想像してほしい。かつてマーケターが新しいキャッチコピーを考えるとき、チームで何時間もブレインストーミングをした。ボツになったアイデアの山があって、議論があって、誰かの一言でひらめく瞬間があった。そのプロセス全体が、仕事の醍醐味だった。

    今はAIに「〇〇向けのキャッチコピーを10案出して」と打てば、30秒で選択肢が並ぶ。品質も悪くない。でも何かが違う。チームの熱量も、紆余曲折の記憶も、そこにはない。

    人間が仕事に意味を感じる瞬間とは、こういうときではないか。

    • 困難を乗り越えたとき
    • ゼロから何かを生み出したとき
    • 失敗して、やり直して、ようやくできたとき

    AIはそのプロセスをすべて「スキップ」させる。登山で言えば、ヘリコプターで頂上に降ろされた感覚だ。景色は同じでも、何かが決定的に違う。頂上に立った感動は、あの長い登りがあってこそだった。

    3.労働市場はどう変わるか

    AIの台頭により、ホワイトカラーの仕事は大きく変わる。楽観的な言説では「創造的・対人的な仕事にシフトできる」と言われる。でも私は、それを額面通りには受け取れない。

    ATMが普及したとき「銀行員は接客や相談業務に特化できる」と言われた。実際には窓口の人数は大幅に減り、残った人も業務の高度化についていけず、多くが職を変えた。AIの影響はATMの比ではない。

    現実はおそらく、こう進む。

    • AIを使いこなす上位層が繁栄する
    • 中間層は低賃金サービス業に押し出される
    • K字型の二極化が加速する

    では経済は成長し続けるのか。GDPという数字は上がるかもしれない。でもその恩恵は、資本を持つ少数に集中する。経済学にイースタリンのパラドックスという概念がある。国が豊かになっても、国民の幸福度は必ずしも上がらない、というものだ。AIはこのパラドックスをさらに加速させ、GDPと人間的充実度が完全に乖離する時代が来るかもしれない。

    4.問い:アイデアや思考に、価値はなくなるのか

    AIが普及した世界では、あらゆる問いに「答え」が瞬時に出る。そうなったとき、人間が考えることに意味はあるのか。

    私はここで一つの区別をしたい。

    • 「AIが答えられる問い」の価値はゼロに近づく
    • 「AIが問い自体を立てられない領域」は残る

    なぜ生きるのか。何が美しいのか。どんな社会に住みたいのか。誰を愛するのか。これらはAIに聞いても意味がない問いだ。人間だけが問い、答えを探す価値がある。

    スティーブ・ジョブズが「人々が本当に欲しいものを先回りして作る」という発想は、市場調査や論理から生まれたものではなかった。人間への深い観察と、言語化できない直感から来ていた。そういう問いの立て方は、AIには今もできない。

    AI時代に本当に希少になるのは、答えではなく、問いを立てる力だと思う。

    5.教育を、根本から問い直す

    私は現在、教育ICTに関わる仕事をしている。その立場から個人で感じている違和感を書く。

    今の日本の学校教育は、19世紀の工場労働者を育てるために設計された。時間通りに来て、指示通りに動き、正解を素早く出す人間を作る仕組みだ。これはAIが最も得意なことと、完全に一致している。
    つまり今の教育は、AIを量産する訓練になっている。

    だから私は、こんな授業の可能性を考えている。(既に実践していることもあると思うが)

    正解を教えない授業

    先生が答えを知っている問いではなく、誰も正解を知らない問いだけを扱う。「なぜ法律を破ってはいけないのか」「100年後の日本はどうなっているか」
    こういう問いの前では、AIの答えも大人の答えも、子供の答えと同じ重さを持つ。

    失敗を評価する授業

    間違えたら減点ではなく、どう失敗したか・そこから何を学んだかを評価する。テストで0点を取った子が、その失敗の分析で最高評価をもらえる授業だ。

    教科書を「疑う」授業

    意図的に間違いが混ざった教科書を渡して「どこがおかしいか探せ」を授業にする。正しい情報を覚えるより、情報を疑う習慣を育てる。AIが生成した文章の誤りを見つける訓練にもなる。

    6.評価を見直し、社会を教室にする

    さらに根本的な変革として、私が実現したらいいと本気で思っている未来が二つある。

    一つは、点数や通知表による従来の評価をやめること。(見直すこと)

    今の通知表は、子供を他者と比べるためのものだ。でもAIが「正解を出す能力」では人間を圧倒する時代に、正解の速さや正確さを競わせることに意味があるのか。代わりに「この子は3年前と比べてどう変わったか」だけを記録する。数値では測れない成長を言葉で残す。

    • 「失敗しても諦めずに試し続けるようになった」
    • 「自分の意見を人前で言えるようになった」

    そういう変化こそが、AI時代に価値を持つ。点数で比べられずに育った子供は、他者との競争ではなく、自分の「好き」や「気になる」を純粋に追いかける大人になる。AIが絶対に持てない「理由のない情熱」を持った人間だ。

    もう一つは、地域・社会そのものを教室にすること。

    たとえばこんな一日を想像してほしい。朝、子供たちは学校に集まらない。

    • 魚が好きな子は漁港へ
    • 建物が好きな子は建設現場へ
    • 人が好きな子は福祉施設へ

    夕方に戻ってきて、今日感じたことを言葉にする。先生は「それって江戸時代の経済と同じ構造だよ」と繋げる。教室で教科書を読むより、圧倒的に記憶に残る。そして何より、「社会は自分と無関係なものではない」という感覚が、幼いころから身につく。AIが絶対に持っていないもの、それは「生きた文脈の中の体験」だ。

    7.入試と卒業の概念を変える

    ここで必ず出る反論がある。「点数をなくしたら、受験はどうするのか」。もっともな疑問だ。でも逆に問いたい。今の入試は、何を選んでいるのか。

    現在の入試は「正解を速く正確に出せる能力」を測っている。でもAIが正解を瞬時に出せる時代に、その能力を選抜基準にすることに意味があるのか。

    私が考える入試はシンプルだ。「あなたはこの学校で何を学び、何を実現したいのか」。点数ではなく、志望者と学校のマッチングで合否を決める。「それでは基準が曖昧になる」という反論があるかもしれない。でも就職活動を思い出してほしい。

    優れた企業の採用担当者は、偏差値だけで人を選ばない。「この人はうちの会社で何をしたいのか」「うちの文化に合うのか」を見る。学校の入試も本来それでいいはずだ。

    入口を変えるなら、出口も変える必要がある。卒業の判断基準は、次の三つの問いに答えられるかどうかだ。

    • この学校で、自分は何を学んだか
    • それを自分の言葉で語れるか
    • 社会に出る準備ができているか

    これは「誰でも卒業できる」ではない。むしろ厳しい問いだ。この三つに答えるには、ただ授業を受けているだけではいけない。自分で考え、体験し、言語化する積み重ねが必要になる。

    点数で測れないものを測ることは難しい。でも難しいからといって、測りやすいものだけを測り続けることが、教育の本質からどんどん遠ざかっている。

    8.地域が教室になるとはどういうことか

    これは理論ではない。私自身が、地域の現場で感じていることだ。

    私は仕事と並行して、自分が住む町の活性化に関わらせてもらっている。具体的にはこんな活動だ。

    • 商店街の活性化に向けた送客イベントの企画・実行支援
    • 地域の企業・銀行・団体、様々なメンバーを巻き込んだワクワクする新たなチャレンジ企画、実現に向けた実行支援
    • 自治会を通じたIT推進支援、シニア向けスマホ相談会 など

    商店街の店主、地域の企業、行政、退職後に地域を支えようとするシニアたち。様々な立場の人と話し、動き、それぞれの思いを感じながら、少しずつ進み、感謝を貢献で返したいと活動している。

    その中で強く感じることがある。商店街、町内会、自治会はいま、深刻な担い手不足に悩んでいる。
    中心はシニア層で、デジタル化・若者との接点・イベント運営のノウハウなど、苦労は尽きない。街の課題は山積みなのに、それを解決できる人材が地域にいない。

    一方で、地域の中学校の生徒たちを見ていると、もったいないと感じる。
    授業で「地域社会」を学んでいるのに、本物の地域と接点がない。教科書の中の「地域」と、自分が毎日歩いている街が繋がっていない。

    だから私は今、学校と自治会をつなぐことを働きかけている。

    • 中学生がイベント企画、運営に関わる
    • 高齢者にスマートフォンの使い方を教える
    • (いずれ企画したい)商店街×お手伝い体験×コミュニケーションイベント

    これをやると、両側に変化が起きる。生徒は「社会は教室の外にある」と体で知る。
    失敗しても誰も減点しない。
    うまくいけば本物の感謝が返ってくる。
    シニアは「若い人と話すと刺激になる」と言う。教える側が教わっている。

    これが「地域を教室にする」ということの実態だ。
    特別なカリキュラムも予算も要らない。
    学校と地域の間にある壁を、少し低くするだけでいい。
    ここで育った子供は、点数では測れない何かを持って社会に出る。
    自分の街を知っている。人と話せる。課題を見つけて動ける。
    それはAI時代において、偏差値よりはるかに強い武器になると私は思っている。

    9.政治と教育、100年の道のり

    でも現実を見れば、これは途方もなく遠い道のりだ。

    政治には「失敗してはいけない」文化がある。選挙があるから、次の選挙に勝つための短期公約しか掲げられない。30年後の未来を描き、責任を持ってロードマップを引く強いリーダーシップは、今の日本では生まれにくい。

    でも考えてほしい。政治家を責める前に、失敗した人を許さない社会が問題なのではないか。
    SNSで炎上させ、スキャンダルを追い、少しでも発言がぶれれば一斉に叩く。
    それをやっているのは私たち自身だ。政治家はその圧力に合理的に反応しているだけかもしれない。
    政治が変わらないのは社会の鏡だ。

    変わるべきは有権者の「失敗への態度」であり、その態度を形成するのは教育だ。
    「失敗を評価され、競争ではなく自分の成長を見つめ、社会と直接関わりながら育った」子供たちが大人になったとき、こんな連鎖が始まる。

    • 政治家の失敗を許容できる有権者が生まれる
    • 長期ビジョンを掲げる政治家が選挙で勝てる社会になる
    • 30年後の未来に責任を持つ政治が生まれる

    教育が変われば、30年後の有権者が変わる。有権者が変われば、政治が変わる。遠回りに見えて、これが唯一の本質的なルートかもしれない。

    10.あなたへの問いかけ

    明治維新も、最初は数人の「狂人」から始まった。フィンランドの教育改革も、最初は笑われた。何かを成し遂げるには、最初の一人の問いと、それに同調する仲間と、時間をかけた醸成が必要だ。

    あなたに問いたい。

    • 今の教育に、何かを感じていないか
    • AIが効率化した仕事の中で、何かを失っていないか
    • 次の選挙のことしか考えない政治に、何かを諦めていないか

    その「何か」こそが、変化の種だと思う。

    100年かかるかもしれない。でも始まりは、いつも誰かの小さな違和感からだ。この文章を読んで、何かを感じた人が一人でもいれば、それがもう、始まりだと思っている。

    11.まとめ

    • AIは「答え」を出す道具として進化し続ける。だからこそ人間に残されるのは、答えではなく「問いを立てる力」だ。
    • 教育・入試・卒業・社会・地域・政治、すべてはつながっている。変化の起点は、制度ではなく一人ひとりの「違和感を手放さないこと」にある。
    • 100年かかるかもしれない。でも仲間が一人増えるたびに、その100年は縮まっていく。

    ※本記事はAIとの対話を通じて生まれた考察をもとに筆者が再構成・執筆したものです。
    AIは思考の触媒として使用しましたが、ここに書かれた問いと思想は、筆者個人のものです。