発行情報:市報ふじみ野 令和8年8月号(No.251)/令和8年8月1日発行 本紙PDF:全ページ一括ダウンロード(市公式)
個人的な主観になりますが、10分程度で全体を把握できるよう、普段市報を読まない方にもわかりやすくポイントをまとめています。詳細は本紙をご確認ください。

目次
- ひと言でいうと、8月号はこんな内容
- まずはこの5つを押さえればOK
- 特集:みんなの!ふじみ野(P2〜5)
- 市立博物館が9月1日開館(P13)
- 福岡河岸まつり(8月22日)
- 学び・図書館のお知らせ(P6〜7)
- 暮らしの重要なお知らせ
- 秋のイベント・参加者募集
- 今月の歴史さんぽ(裏表紙)
- 人の動き(令和8年7月1日現在)
ひと言でいうと、8月号はこんな内容
8月号の最大のニュースは、9月1日に市立博物館が開館すること。特集は市の新しい情報サイト「みんなの!ふじみ野」の紹介です。あわせて、夏祭りの締めくくり「福岡河岸まつり」、生活道路の法定速度引き下げ(9月〜)、夏休みの図書館イベントなど、夏から秋への切り替わりを感じる情報が並びます。
まずはこの5つを押さえればOK
- 市立博物館が9月1日開館 — 大井中央(旧大井図書館・旧大井郷土資料館を改修)に誕生。
- 特集は新サイト「みんなの!ふじみ野」 — イベント・お店・求人が集まる”デジタル回覧板”。誰でも投稿・閲覧できます。
- 生活道路の法定速度が9月から時速30kmに — 中央線などがない生活道路が対象。
- 福岡河岸まつりは8月22日㈯ — 燈籠飾りや模擬店、記念館の無料公開も。
- 敬老祝金の案内 — 喜寿・米寿・白寿を迎える方に9月贈呈。対象者には8月上旬に通知。
特集:みんなの!ふじみ野(P2〜5)
8月号の特集は、今年3月にスタートした市の新しい情報サイト「みんなの!ふじみ野」。市内のイベントや募集情報が集まる、いわば地域の”デジタル回覧板”です。
これまで市の情報は市HP、お店の情報はSNSなど別々に調べる必要がありました。このサイトは、行政・企業・団体・サークル・個人まで誰でも自由に投稿・閲覧でき、「イベント情報」「地元の話題」「求人情報」「注目スポット」「おすすめ情報」「地元の銘品」の6カテゴリから探せます。登録もアプリも不要です。
⇒ このブログも「知られていない地域の良いもの」を届けたくてやっているので、狙いに強く共感します。町会のイベント告知に使って「普段は回覧板が届かない未加入の方が参加してくれた」という亀久保西町会さんの声もなるほどと。地域の情報が一か所に集まるのは、シンプルに便利ですよね。
ただ広告収入での運営感が満載なのでもう少しUIは工夫してほしいですが・・・
市立博物館が9月1日開館(P13)
8月号の大きなニュース。ふじみ野市立博物館が9月1日に開館します。「つながる・あつまる」をコンセプトに、映像や体験を通して市の歴史と文化を学べる施設です。
- 所在地:大井中央2-19-5(旧大井図書館・旧大井郷土資料館を改修)
- 開館日時:午前9時〜午後4時30分(月曜休館/年末年始除く)
- 見どころ:入口の高さ約2.7m・幅6mの巨大スクリーンによる映像紹介、昭和30年代の上福岡駅周辺を再現する市民参加型のジオラマ作りなど。
⇒ ついに開館ですね。旧図書館・資料館が博物館として生まれ変わるのも良いなと。「見るだけ」で終わらない仕掛けが多いのが今どき。9月1日以降、さっそく足を運んでみたいです。

※画像はイメージです
福岡河岸まつり(8月22日)
新河岸川の舟運の歴史を伝える「第18回 福岡河岸まつり」。夏祭りの締めくくりです。
- 日時:8月22日㈯午後4時〜8時(雨天中止)
- 場所:養老橋船着場
- 内容:河川敷に燈籠を並べる「光のページェント」、模擬店、こども広場など。福岡河岸記念館「迎賓館」2・3階も無料公開(午後8時まで)。
- ※会場に駐車場なし。上福岡駅東口から記念館入口まで無料送迎バスあり。
⇒ 7月のおおい祭りに続く夏祭りの締め。燈籠の明かりが川辺に灯る光景は幻想的で、夕涼みがてら立ち寄るのにぴったり。記念館の夜間公開もこの日ならではです。
学び・図書館のお知らせ(P6〜7)
- 親子サイエンス教室:8月29日㈯午後1時30分〜/ステラ・イースト/東大のサイエンスサークルCASTと人工衛星の不思議を体感。小学生と保護者15組(抽選、8/14まで)。
- 定年後の「居場所」と「出番」デザイン講座:9月7日㈪午後1時30分〜/ステラ・イースト/退職後に何かを始めたい人向け。
- 図書館の夏休みイベント:スライムをつくろう、こわいおはなし会、平和を考えるえいが会「一つの花」など多数。宿題対策の展示コーナーも。
⇒ 夏休み後半、宿題の追い込みには図書館が頼り。親子サイエンス教室は東大サークルが来る本格派。大人の学び直しを応援する講座があるのもいいですね。
暮らしの重要なお知らせ
生活道路の法定速度が時速30kmに(9月〜):改正法施行令により、9月から生活道路(中央線などがなく、主に地域住民が使う道路)の法定速度が時速60km→30kmに引き下げ。標識で最高速度が指定された道路はその速度が優先されます。
高額療養費制度の見直し(8月〜):国保・後期高齢者医療の月額負担上限額の見直しや年単位の上限が新設。詳細は市HPへ。
Jアラート試験放送:8月26日㈬午前11時頃、防災行政無線から試験放送。実際の災害と間違えないように。
⇒ 特に生活道路の30km化は全ドライバーに関わる大きな変更。「知らなかった」では済まないので、9月からは住宅街の運転をより慎重に。
秋のイベント・参加者募集
- 産文フェスティバル2026:8月23日㈰午前10時〜午後3時/産業文化センター/ダンス・合唱・演奏など多彩なステージ(入場無料)。
- 第22回ロードレース大会:12月13日㈰開催予定。協賛企業・団体を募集中(8/31まで)。
- タウンミーティング:8〜9月も各地区で開催。8/29川崎自治会館、9/5富士見台会館・はけ自治会館、9/6南台2丁目集会所ほか。どなたでも参加可・事前申込不要。
⇒ 産文フェスティバルは入場無料で気軽に楽しめる市民の祭典。タウンミーティングも秋にかけて続くので、近くの会場があればのぞいてみるのがおすすめです。
今月の歴史さんぽ(裏表紙)
「願いは時を越えて 一字一石経」
今回のテーマは、苗間地区の浄禅寺跡から出土した「一字一石経」。小さな石一つ一つにお経の文字や願い事が書かれたもので、浄禅寺跡遺跡からは7万6千個超の石が見つかっています。元禄9(1696)年から元禄15(1702)年にかけて、浄禅寺の寛長という僧侶が地域の人々に働きかけて作ったもの。人々の幸せや極楽往生の願いが込められ、現在は地元で「お薬師さま」と親しまれる苗間薬師堂にその面影を見ることができます。
⇒ 石一つに願いを込める営みが300年以上前にあり、それが7万6千個も残っていることに静かな感動を覚えます。七夕の短冊に願いを書く表紙とも、どこか響き合っていますね。
人の動き(令和8年7月1日現在)
| 項目 | 人数・世帯数 | 前月比 |
|---|---|---|
| 人口 | 114,512人 | -44 |
| うち男 | 56,425人 | -48 |
| うち女 | 58,087人 | +4 |
| 世帯数 | 56,576世帯 | +32 |
※市報8月号「人の動き」欄より転記(令和8年7月1日現在)
前月に続き人口は-44人と微減、世帯数は+32と増加。人口が緩やかに減りながら世帯数は増える傾向が続いており、単身世帯・核家族化の流れがうかがえます。
次回の9月号は、8月31日から配布予定です。
参考リンク:
本記事はAIを活用してまとめています。日時・料金・定員などは変更される場合がありますので、お申込みの前に必ず本紙または市公式サイトでご確認ください。
